「左に青龍、右に白虎!炭水化物は控えめに!これでもくらえ!」福州次元格子8.24コミコンにて、念願だった三月なのかのコスプレを無事にお披露目できました!星穹列車の元気印として、中華風とモダンな二次元テイストが融合したこの赤黒のミニドレスは、ポージングの躍動感が強く求められる一着です。最高のビジュアルを届けるため、あの巨大なサンザシ飴(糖葫芦)の模型をどう構えるかだけでもかなり試行錯誤しました。おめでたくて可愛い見た目に反して、ずっと持ち続けていると手首にかなりずっしりきます。硬くならず生き生きとした動きを保つため頻繁にポーズを変え、小悪魔的なウインクの表情も鏡の前で何度も練習して絶妙な愛らしさを掴みました。衣装のディテールは非常に重厚で、真紅の羽織りにはゴールドのパイピングが施され、インナーの黒地部分には繊細な青い蓮の花の帯飾りが配されており、全体のコントラストが抜群に映えます。ボトムスの白ストッキングに黒のレッグハーネスを合わせたスタイルは、戦う美少女としての凛々しさを際立たせる一方、わずかなシワでも全体の質感を損ねてしまうため、撮影中も常にたるみがないか細心の注意を払いました。シルバーの長剣を抜くカットでは、女侠(剣士)ならではの風格を出すために体幹をグッと引き締め、腕のラインが美しく伸びるよう意識。カメラマンの@猫砂さんとのタッグも最高で、会場内の複雑な照明環境にもかかわらず、シャッターチャンスの捉え方や光影のコントロールで的確にリードしていただき、さらに当日の夜に残業して速報写真を仕上げてくださるという神スピードには感服しかありませんでした。メイクは吸い込まれるような明るいブルーのカラコンを主役に据え、ピンクのツインお団子ヘアと相まってキャラクターの神韻を完璧に引き出せました。混雑する会場内をこの装備で歩き回るのはかなりの体力勝負でしたが、レンズを向けられた瞬間に自然とスイッチが入り、全身全霊でハッピーな元気を届けたいという想いが溢れ出しました。大きなガラス張りの窓辺で切り取った光と影のグラデーションが衣装の高級感を美しく引き立ててくれ、剣を構えた凛々しい姿も、サンザシ飴を手にしたお茶目な笑顔も、なのかの眩しい生命力を皆さまにお届けできたら嬉しいです。