ピンク髪イエロースーツのフラッシュポートレート撮影体験 - 1 枚目
ピンク髪イエロースーツのフラッシュポートレート撮影体験 - 2 枚目
ピンク髪イエロースーツのフラッシュポートレート撮影体験 - 3 枚目
ピンク髪イエロースーツのフラッシュポートレート撮影体験 - 4 枚目
ピンク髪イエロースーツのフラッシュポートレート撮影体験 - 5 枚目
ピンク髪イエロースーツのフラッシュポートレート撮影体験 - 6 枚目

帰宅の荷造りをする合間に、このdoroをスタジオのストロボに二日間預けることにしました。目を引く色彩をテーマにした撮影として、今回はインパクトのあるピンクのショートボブウィッグを選び、ブルーパープルのカラコンを合わせ、鮮やかなイエローのゆったりとしたプリントTシャツ&ショートパンツと活き活きとしたカラーブロックを描き出しました。

撮影に使用した機材はソニーA7M4にZeniko ストロボ(ZF08)の組み合わせで、全体的に非常に軽量で片手操作もラクラクです。Zeniko ZF08というミニストロボはコンパクトでありながら光量が十分で、チャージスピードもスピーディーです。白いシャギーラグが敷かれたミニマルインダストリアル調の部屋で、ストロボをメイン光源として使うことで、ウィッグの質感や肌のトーンを極めて繊細に表現することができました。

撮影の過程では、生活感あふれる透明な袋や新鮮なみかんも小道具として使用しました。オレンジ色のフルーツが衣装と呼応し、画面全体の空気をより鮮やかに魅せてくれます。今回はあえて広角レンズを使用して撮影し、遠近感によるパースペクティブが写真の面白さとインタラクティブ感を高めてくれました。窓辺に立ったりラグに寝そべったりしながら、ストロボによる正確な補助光のおかげで、どんなポーズでも光のディテールを綺麗に捉えることができました。

カメラマンとの連携では、主に対してみかんを気ままに投げたり手で抱えたりし、ストロボで素早く瞬間を切り取りました。こうした自然体でナチュラルな瞬間こそが、作り込まれたポーズよりも生き生きとした生命力を感じさせてくれます。本来、フラッシュポートレート撮影自体が光の光路コントロールを高度に求められますが、Zeniko ストロボは互換性が抜群で、A7M4での使用も全くストレスがありませんでした。

気軽なコスプレテーマの作品制作ではありましたが、ライティングから色調補正に至るまで多くの新しいインスピレーションを得ることができました。この鮮やかなイエローのセットアップはZeniko ストロボの補助光の下で色彩再現性が非常に高く、色温度のズレも生じませんでした。明るい日系トーンや二次元スタイルが好きな方にとって、こうした軽量なストロボの組み合わせは試してみる価値が十分にあります。

白いラグの上に気ままに胡坐をかいたり、脚を伸ばしてカメラと戯れたり、スナップで捉えたカットはどれも臨場感にあふれています。この2日間ストロボを持ち歩いた機会を生かして、普段とは一味違う日常感あふれる作品をたくさん残すことができました。今回の撮影体験はとても楽しく、複雑なコマンダーの配線も必要なく、機材を持ってそのまま出発し、遊びながら撮影するスタイルが、表現したかったナチュラルな雰囲気にぴったりマッチしていました。撮影日常の素敵な思い出となりました。