【水着オルタ コスプレ】Fate/Grand Order水着セイバーオルタと大型バイクのミッドナイト撮影 - 1 枚目

夜中にレタッチ済みの写真を受け取り、まさにブラインドボックスを開くときのようなワクワク感があります。今回は開放的な水辺の夜景をロケーションに選びましたが、光の条件はなかなかの試練でした。幸いにも、レタッチ(後期加工)で空気感が最高潮に引き出されています。

このKawasakiの大型バイクに跨ったとき、最初の感想は「シート高が本当に高い!」ということでした。跨るポーズは想像以上に体力を消耗しましたが、キャラクターのクールで颯爽とした雰囲気に合わせるため、無理をしてでもリラックスした佇まい(松弛感)を演出しました。手にしている小道具の銃は特注品で、重量や質感もゲーム立絵のディテールをできる限り再現しています。これを持って撮影するときは、指先の力加減をうまくコントロールしないと、すぐに硬く見えてしまうのが難点でした。

ウィッグが風になびくカットは、何枚もスナップを重ねた中からようやく選び抜いたものです。現場はかなりの強風で前髪がずっと顔に張り付いてしまい、カメラマンさんはピントを合わせながら風を遮る手助けまでしてくれて、本当に感謝しかありません。衣装のフリルやアシンメトリーな裁断は、バイクに跨る姿勢だとどうしても位置がズレてしまうため、撮影の合間に何度も手直ししました。これもバイク系のコスプレ撮影におけるお約束のルーティンですね。夜間撮影で最も怖いのはノイズですが、今回は高感度(ISO)と補光の相性が素晴らしく、メタリックな車体の反射や黒タイツの質感までくっきりと残せました。

一人の『Fate/Grand Order』古参プレイヤーとして、自分なりのアプローチで水着オルタ コスプレを解釈し、サーヴァント(英霊)ならではの危険でありながらどこかアンニュイな威圧感を表現できたのは、非常にやりがいのある挑戦でした。深夜のレタッチ作業、本当にお疲れ様でした。この水着セイバーオルタの完成品は、待った甲斐が十二分にある素晴らしい仕上がりです。