今回お届けするのは、『闘羅大陸2』に登場する唐舞桐のスタイリングです。この衣装のブルーとゴールドの配色は非常に華やかで、胸甲や腰元のメタリックな質感が緻密に処理されています。彼女のトレードマークである青髪、ピンクの尻尾のハイポニーテールと合わせることで、全体の再現度には自分でもかなり満足しています。
昊天槌コスプレの小道具は今回の撮影の目玉(重頭戯)であり、金属の質感や紫ピンクの宝石のディテールにかなりの時間を費やしました。片手で担ぎ上げた時は確かにずっしりとした重さを感じ、撮影中にポーズをキープしながら表情をコントロールするのは、体幹(コアフォース)がかなり試されました。メイク面ではキャラクターの持つ清冷さと神々しさを強調することに重点を置き、アイシャドウとリップには寒色系の色調を選びました。撮影スタジオのブルーの背景と氷面の反射効果がキャラクターの雰囲気によくマッチしており、ダイナミックなポージングも原作の戦闘状態にできるだけ近づけました。
中国アニメのコスプレをすることはいつも私の情熱の源であり、衣装の型紙作成から小道具の制作にいたるまで、どのステップも元の設定にできるだけ近づけたいと考えています。神でありながらも少女らしさを併せ持つ、唐舞桐ならではの気質を表現できれば嬉しいです。