正式な完成写真が出る前に、我慢できなくなってシーの家族 コスプレの大型併せのコスプレ予告を先行公開しちゃいます!今回は特に画像下半分の最高な撮影現場の様子をシェアしたくて、最初は赤い紙の上で本格的に描いていて手応えも抜群だったのに、後半になると魂の落書きへと変貌し、現場で大笑いしてしまいました。
今回の撮影は「歳」一家の全メンバーを中心に企画され、事前準備にはかなりの工夫を凝らしました。手元の赤と青のタトゥーは専用のボディペイントで少しずつ描き込み、手首の数珠やネイルの細部まで徹底的に合わせました。画像上半分に見える手のアップ写真の質感は、本物の赤い紙と毛筆を使って水墨竜を描き出したもので、中国風手描きの風情ある空気が見事に漂っています。
しかし前半の撮影を終えて後半に入ると、メンバーの中に紛れ込んでいた書道の達人が本領を発揮しました。彼が筆を握るや否や、白い紙の上にあの愛嬌たっぷりのキュートなデフォルメ小竜をいきなり描き出し、さらにはゲームUIのようなエフェクトまで描き足して、「誰に勢いを借りるか」「誰に鱗を鍛えさせるか」「誰で腹を満たすか」といった選択肢まで付け加えたのです。この神技によって、厳粛だった中国風手描きの現場は一瞬にして笑いに満ちた体験型アトラクションへと様変わりしました。みんなから「魂がこもりすぎている」と大絶賛されましたが、まさにその通りで、型破りな構図と画風のインパクトは絶大でした。
今回の本編の全体写真はまだレタッチ中ですが、ネイル、タトゥー、小道具、絵筆といった手元のディテールを見ているだけでも、衣装を着た正面の姿への期待が一段と高まります。準備の全過程において、メンバー同士でメイクやスタイリングの意見を出し合い、画材の配置や光の入射角に至るまで細かく調整を重ねました。複数人による併せ撮影だったため、ロケーションとスケジュールの調整はかなり難易度が高いものでした。
特に前半の赤い紙に描く際は、墨の濃淡や竜の描線の流れを綿密に計算し、アークナイツにおける「歳」一家の家族の絆や伝統的な世界観に極力近づけるよう工夫しました。最後までそのトーンで進むと思いきや、書道担当によって一瞬で笑いの方向へ舵が切られました。しかし、それこそが併せ撮影の醍醐味であり、本格的なコスプレの中に私たちならではのネタや遊び心を織り交ぜることができました。
この突拍子もない撮影プランに快く付き合ってくれたシーの家族 コスプレの参加者全員に心から感謝しています。カメラや画材を前に、誰もがとても自然な表情や仕草を見せてくれました。イラストにチラ見えしている小ネタを楽しんでいただければ、苦労した甲斐があったというものです。赤い紙に描かれた厳粛な水墨竜が、白い紙の上でコミカルな落書きへと変身するそのギャップは癖になります。この先行チラ見せカットを正式な併せ写真のコスプレ予告として受け取っていただき、本編が完成した際には完全なキャラクター表現をぜひじっくりご覧ください。