【ブルーアーカイブ ココナコスプレ】ココナちゃんの幼稚園日常レポート - 1 枚目
【ブルーアーカイブ ココナコスプレ】ココナちゃんの幼稚園日常レポート - 2 枚目
【ブルーアーカイブ ココナコスプレ】ココナちゃんの幼稚園日常レポート - 3 枚目
【ブルーアーカイブ ココナコスプレ】ココナちゃんの幼稚園日常レポート - 4 枚目

ココナのこの衣装を準備する際、最もこだわったディテールはあの鮮やかな黄色い帽子と白いウィッグの組み合わせでした。ブルーアーカイブの持つ、子供っぽくも真面目な雰囲気に合わせるため、広範囲を占める淡いブルーの丸襟スモックを選び、濃紺のプリーツスカートと白のタイツを合わせました。斜め掛けした黄色いポシェットはまさに最高のアクセントです。小道具の選択では、タスク計画のようなクリップボードと茶色いテディベアをあえて用意し、画面の中の幼稚園要素を豊かにしました。

撮影当日は、室内のこの原木色のオープンシェルフの前にセットを移しました。背景には様々なフィギュア、書籍、生活雑貨が溢れていますが、こうした日常的でリアルな環境だからこそ、二次元感に満ちたこの装いがより生き生きと引き立ちます。1枚目の座りポーズのカットでは、テディベアをきゅっと抱きしめ、視線をできるだけ柔らかく见せるようにしました。2枚目のクリップボードの写真が個人的に一番お気に入りで、少し顔を上げて真剣に何かを記録しようとするあの表情は、まるで本当に幼稚園で一生懸命働く小さなお先生になったかのようです。

撮影中、何度か站位を調整しました。3枚目の横向きで膝立ちした上半身カットは、黄色いポシェットのストラップやプリーツスカートのひだを重点的に見せており、このように少し体をひねったアングルは人物をより立体的に見せてくれます。そして最後の立ち姿のカットでは、ポーズを大きく広げて両腕を伸ばし、少し首をかしげる動作と合わせることで、完全に無防備な親しみやすさを表現したいと考えました。白熱灯の光の下では、銀白色のウィッグの質感はレタッチの手腕がかなり試されますが、この明るいおうち感は逆にココナというキャラクターの全体的な基調にぴったりでした。

今回の撮影で最も強く感じたのは、2次元少女としてのイメージと3次元の現実との間でいかにバランスを見つけるかということでした。ココナというキャラクター自体、隣の女の子のように、どこか特別な真面目さを纏っています。そのため、今回のコスプレのときには、あえて重苦しかったりクールすぎたりするポーズは作らず、できるだけ自分を動かし、本棚の周りを歩いたり、座ったり、ぬいぐるみを抱き上げたり、床にしゃがんで足元の快门線をいじったりしました。部屋に置いてあった大きな赤いイチゴのプロップも偶然映り込んでしまったのですが、結果的にちょっとした童心のような可愛さをプラスしてくれました。漫展(イベント)や日常のロケ撮影も良いですが、こうした生活感あふれる室内スタジオ撮影のほうが、キャラクターの静かで可愛い系の一面をより引き出すことができます。このような、おうちでのルーズな雰囲気を漂わせつつもキャラクターの特徴を外さないコスプレ撮影スタイルが、私の狙い通りの視覚効果として伝わることを願っています。