【凝光コスプレ】原神5周年 日本のロケ地探訪記 - 1 枚目
【凝光コスプレ】原神5周年 日本のロケ地探訪記 - 2 枚目
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【凝光コスプレ】原神5周年 日本のロケ地探訪記 - 5 枚目

今回の原神5周年を記念した璃月の集合撮影は、日本の中国風公園で行われました。朱色の柱と緑の瓦が映える東屋を見つけるため、周辺の候補地を何箇所も巡り、最終的にこの場所に決定しました。建物の構造や配色は、ゲーム内の璃月の建築様式に可能な限り近いものとなっています。正直なところ、日本国内でこのような本格的な中国風庭園を見つけるのは非常に難しく、伝統建築の東屋は少なく大半が近代的なため、このような木造建築や飛檐・組物に出会えたのは本当に幸運でした。ロケ地探しの過程は全員にとってかなりの苦労がありました。

凝光コスプレを担当したレイヤーとして、今回の撮影における最大の課題は屋外でこの衣装の安定感を維持することでした。スカートの裾や髪飾りが非常に長く、階段の上に立ってキャラクター本来の堂々とした気品を表現するには、しっかりとした重心の安定が必要でした。正午の日差しは非常に強く、メイクやウィッグにも影響が出ましたが、カメラマンさんが巧みに光をコントロールし、建物の影と直射日光のコントラストを活かして、非常に満足のいく仕上がりにしてくれました。

これは単なる撮影にとどまらず、チームワークの結晶でもありました。集合写真の撮影で最も大切なのは全員の呼吸を合わせることです。甘雨 コスプレ、刻晴コスプレ、嘉明、鍾離、胡桃、香菱、魈のレイヤーの皆さんも、小道具やポーズの調整にとても協力的でした。例えば巻物を広げる動きの撮影では、全員がタイミングと角度を完璧に合わせる必要があり、隣の刻晴コスプレも脚のポーズを意識して黒ストッキングに包まれた美しいラインを最大限に表現してくれました。1枚の写真の裏には何度も撮り直しを重ね、角度や表情をお互いに確認し合う努力がありました。

朱色の柱が並ぶ屋外建築の下だったため、額縁構図を存分に活用しました。全員集合の写真を撮る際、カメラマンさんの指示で高低差をつけたり前後の遠近感を活かしたりして立ち位置を決め、端のメンバーが柱に隠れないよう配慮しつつ、巻物や長柄武器、弓などの配置も細かく微調整しました。撮影中は終始笑顔が絶えず、とても良い雰囲気でした。

レタッチでは、当時のビジュアルを忠実に再現するため、青空と朱色の柱の彩度をあえて引き上げ、衣装の刺繍の質感をより鮮明にしつつ、肌本来の自然な質感を大切に残しました。今回の周年記念の集合写真は、キャラクターそれぞれの魅力を表現することに加え、この特別な場所で仲間と共に作品を作り上げたプロセスそのものを記録する大切な意味を持っています。撮影全体はとてもハードでしたが、完成した写真を見て、ロケ地探しや流した汗のすべてが報われたと心から感じています。