【シュン(幼女)コスプレ】ホタルACGエキスポのブルーアーカイブ現地イベント写真 - 1 枚目

ホタルACGエキスポの1日目にシュン(幼女)を出す撮影は、予想以上にスムーズに進みました。今回ホタルACGエキスポへの参加を決めた主な理由は、『ブルーアーカイブ』に登場するシュン(幼女)のこのスタイリングをしっかり再現したかったからです。以前から多くの二次創作を目にしており、キリッとした凛々しさと愛らしさを併せ持つキャラクター性に強く惹かれていました。

まずは今回のヘアメイクについて。ヘアスタイルは黒のストレートロングに重めのぱっつん前髪、そしてフェイスラインを綺麗に見せるサイドの後れ毛を合わせました。キャラクターの特徴に寄せるため、事前に前髪のアーチを何度もカットして調整し、ウィッグを被った時に自然に見えるよう工夫しました。選んだエメラルドグリーンのカラコンは発色がとても鮮やかで、目の下に広めに馴染ませたピンクのチークと相まって、明るい会場の照明下で二次元らしさが一気に引き立ちました。

衣装のディテールにもとても満足しています。トップスは黒のチャイナカラー風シャツで、襟元に白いパイピングが施され、胸元には鮮やかなグリーンのリボンが2つあしらわれています。フロントの雲模様プリントはメタリックな光沢感があり、展示ホールの照明によって異なる輝きを見せてくれるのがとても魅力的でした。頭上の黒地に毛先が白いモフモフの獣耳は、イベント中ずっと視線を集めるポイントになっただけでなく、私のトレードマークにもなり、他のファンの方からもこの獣耳コスプレのおかげで何度も声をかけてもらえました。

今回のイベントでは、1日目は主にブース巡りとイベント写真の撮影を中心に過ごしました。会場内のオレンジ色の扉やグレーのフロアタイルが衣装のカラートーンにぴったりで、特別な背景を探さなくてもシャッターを切るだけで素敵な構図が決まりました。手にした小さな小道具はさりげないものですが、ポージングの際に手元の余白を埋めてくれ、動きがぎこちなくなるのを防いでくれました。

今後のスケジュールについてですが、2日目は終日Twのブルアカ同人ブースB25におります。同人ブースエリアは毎回イベントで最も活気のあるエリアで、クオリティの高いオリジナルグッズやイラストがたくさん並び、とても熱気にあふれています。ブースで衣装を披露しながら交流することで、ファン同士でキャラクターへの理解を直接語り合えるのが魅力です。2日連続の参加は体力を消耗しますが、皆さんにこのスタイリングを喜んでもらえると、衣装の準備やメイクの研究を頑張って本当によかったと感じます。

今回のメイクにおけるピンクのチークは、キャラクターの生き生きとした表情を保ちつつ、カメラ越しに肌がくすんで見えないよう、ぼかす範囲と濃さを何度も試行錯誤して決めました。グリーンのカラコン、黒髪、そして黒いトップスの組み合わせは、肌の白さを驚くほど際立たせてくれます。立派なカメラ機材を抱えたカメラマンさんたちが通りかかり、スタイリングを気に入って撮影を頼んでくれた時の認められたような喜びこそ、コスプレの醍醐味だと実感します。

1日目に撮った自撮りを振り返ると、全体的にとてもリラックスした表情が撮れていたと思います。複雑なポーズを作らず、軽く手を上げて首を少し傾けるシンプルな仕草が、かえってシュンらしい自然体でマイペースな一面を引き出してくれました。出展者や来場者の行き交う慌ただしい会場で、人波が途切れた隙を狙って撮ったこの上半身カットは、背景もすっきりとして表情も日常の自然な状態に一番近くなりました。

明日のTwのブルアカ同人ブースB25でも、同じスタイリングと元気いっぱいの笑顔でお待ちしています。この衣装を気に入ってくださる多くの仲間たちと出会い、『ブルーアーカイブ』のキャラクターについて語り合ったり、会場で手に入れた面白い戦利品の話ができたら嬉しいです。2日間の日程では体力配分と写真のクオリティを両立させる必要がありますが、コスプレに対する純粋な情熱があれば疲れも吹き飛びます。心から大好きなキャラクターを現実に呼び戻すことができるなら、その準備の大変さもすべて素敵な思い出に変わります。