鳴潮 ダーニャ コスプレでCICFアニメコンベンションでバニラアイスを食べる - 1 枚目

今回のCICFアニメコンベンションにコスプレフリーパスで参加したのは、まさに体力の限界への挑戦でした。出かける前に鏡の前でかなり長い時間格闘しました。久しぶりのメイクだったため、最初はどうしても薄付きになってしまい、アイシャドウやチークを何層も重ねてようやく血色感を出しました。グレーパープルのカラコン、ピンクのロングウェーブウィッグ、前髪のライトブルーのメッシュ、頭頂部にぴょんと立ったアホ毛を合わせて、キャラクターの活発で愛らしい雰囲気をなんとか再現できました。ライトグレーの巨大なウサ耳カチューシャをつけ、黒い大きなリボンとゴールドのしずく型ヘアアクセサリーを添えました。首元の黒い幅広チョーカーは胸元のゴールドの歯車フレームで縁取られた大きな青い宝石へと繋がり、オフショルダーの黒白切り替え衣装にあしらわれたふわふわのファーと相まって、歩くたびにカチャカチャと心地よい音を立てていました。

あの大きな杖を持って会場を巡るのは、まさに体力仕事でした。『鳴潮』ブースのダーニャとして、最初のうちは楽しそうにポーズを取ってカメラマンさんたちと交流していましたが、2つのホールを回っただけで腕が痛くて上がらなくなるほどでした。杖は見た目こそ素晴らしいものの重心を掴むのが難しく、長いウィッグも人混みの中で引っかかりやすいため、一歩一歩慎重に歩く必要がありました。それでもイベント会場の熱気は本当に素晴らしく、『鳴潮』ブースでレイヤーに配られたグッズは本当に最高でした。パッケージもデザインも非常に手が込んでいて、手にした瞬間に苦労がすべて報われたと感じました。

あまりの疲れに、混雑する展示ホールを思い切って抜け出し、足早にKURO COFFEEへと駆け込みました。注文したバニラ味の心月狐アイスは、まさに命を救ってくれるスイーツでした。バニラの味がとても濃厚で、見た目も精巧に作られており、一口食べただけで全身に活力が蘇りました。今後イベントを巡って疲れた際には、皆さんもぜひ試してみてください。炭酸飲料を飲むよりもずっと疲労が吹き飛びます。カフェで涼しいクーラーに当たりながら、窓の外で並んでいる仲間たちを眺めつつ、「今度大型の小道具があるキャラを出すときは、絶対に手伝ってくれる人を連れてこよう」と心の中で誓いました。

今回のダーニャのメイクは薄めだったものの、仕上がった写真はとても満足のいくものでした。ロケーション撮影や屋内のライティングでは、ベースメイクは必ず薄づきで透明感を保ち、アイメイクは強い光の下でも深みが出る色味を選び、ラメを乗せすぎてメイクが汚れて見えないようにすることが大切です。ウィッグも事前に前髪や横髪をカットしておかないと、輪郭に綺麗に沿ってくれません。大きな杖のせいでクタクタになりましたが、ダーニャとしてCICFアニメコンベンションに参加し、二次元を愛する多くのファン仲間と交流できたことは本当に楽しかったです。アイスを食べて体力を回復し、また次のイベントで挑戦したいと思います。