【八木唯 コスプレ】雀魂 (じゃんたま)の黒ストッキング先輩、重慶の街角で紡ぐJK制服物語 - 1 枚目
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最近、異なる時期の写真を整理し、ジャンル別にまとめたコレクションを作りました。主にイベント写真、ロケーション撮影、スタジオ撮影に分け、JK制服、ロリータ、漢服、三次元の日常ポートレートなどに分類しています。

重慶と青島を行き来するフォトグラファーとして、普段は相互無償での本番撮影(作品撮り)も受けていますが、最近はイベント撮影には少し足が遠のいています。私は常に、衣装や小道具、容姿の美しさ以上にモデルの表現力が何より大切だと考えており、被写体を選ぶ際もこの基準を大切にしています。

今回は八木唯 コスプレのスタイリングで二次元撮影を行いました。ロケ地は重慶のストリートを中心に選び、Nikon D850にシグマ85mm単焦点レンズ、Godox AD200ストロボを組み合わせて撮影しました。キャラクター本来の設定に黒ストッキングやニーハイソックスがあるため、ポージングや構図では脚のラインを美しく見せることを意識し、セーラー服と合わせて学生街の日常感を演出しました。個人的にもこのJK制服スタイルの質感がとても好きで、日常スナップのような抜け感も両立させています。このシリーズの撮影では、路面の反射板や歩道橋の階段、道路標識などを活用して美しいフレーム構図を作りました。レタッチも主に色調の再構築と自然な補正にとどめ、ストリートならではのリアルな空気感を残しています。こうした屋外ポートレート撮影では、日中の強いハイライトを抑えるため、Godox TT350やV850IIIなど多くの照明機材を持ち込むようにしています。

このJK制服のほか、青島で撮影した漢服やダーク系ロリータの写真も公開しました。青島の温かみのある光の中で撮る古装は格別の風情があり、ロリータは主にスタジオ撮影でGodoxの照明とスモークマシンを使い、情緒あふれる雰囲気を演出しました。スタジオ撮影の多くはライティングに完全に依存するため、灯数の多さを活かしてリフレクター、スヌート、バーンドア、フレネルレンズなどを使い分け、光の質感を細かくコントロールしています。夜間撮影や廃墟ロケでは、Godox LC500Rや影器GCシリーズで環境光を補います。機材はほぼすべてニコンとGodoxで統一しています。

最近は機材のアップデートも進み、ニコンのカメラに加えてDJI Air 3やAvata 2、そしてGodoxの新作AD200Pro IIも導入しました。友人からは「腕前以上に機材への執着がすごい」とからかわれますが、自分自身が楽しく撮れることが一番大切だと思っています。

私自身、2017年からオタク文化にハマった古参のアニオタで、普段は新旧問わず幅広いアニメを観ており、ハマった作品は原作まで追います。普段は撮影とアニメ鑑賞ばかりなので、最近は自分用のアニメ好み一覧表を整理していますが、何でも観るタイプなので埋めるのがなかなか大変です。アニメの魅力的なキャラクターを見るたびに現実世界に呼び戻したいという衝動に駆られ、それが撮影を続ける原動力にもなっています。二次元は私にとって単なる趣味にとどまらず、人生のスパイスのような存在です。八木唯のほか、D.Vaも大好きです。最近撮りたい作品はたくさんあり、雀魂 (じゃんたま)(コラボキャラ含む)、Dr.STONEのスイカ、千恋*万花など、個人的にはこうした和風・日常系の作品を好んでいます。

当面は重慶を中心に活動し、年末年始に青島へ戻る予定です。同じ趣味を持つ仲間がいれば、ぜひ一緒に撮影しましょう。なお、撮影は作品撮り(正片)と日常ポートレートのみで、女装・男装などの性別逆転(反串)はお受けしていません。撮影に来てくださる方々がそれぞれの表現力を存分に発揮してくれることを願っています。