ラブライブ!アニメ10周年記念 上海公演オフラインライブのD1昼公演、B1階5列16番という信じられないほどの神席でした。開演前からチケット代以上の価値を実感していましたが、ステージセットと輝く10周年記念のロゴを目にした瞬間、一気にテンションが最高潮に達しました。
今回は気合を入れて園田海未コスプレで現地に参戦したのですが、入場時から同好のファンの方々の温かい熱気に包まれました。最前列の最大の醍醐味は、ステージ上のキャストさんたちの表情や細やかな仕草まで間近ではっきりと見届けられることです。そして何より嬉しかったのは、客席から青のブレード(サイリウム)を振っていたところ、ステージ上のPile様が私に気づいて直接指差し&お名前を呼んでくださったことです!あの瞬間の衝撃と感動は言葉では言い表せないほどで、これまでの準備と情熱がすべて報われたと感じました。
一番ボルテージが上がったのはやはりライブパートでした。おなじみのメロディが流れた瞬間、会場全体の熱気が爆発。特に『ダイヤモンドプリンセスの憂鬱』や『Sweet&Sweet Holiday』のソロ曲を至近距離で聴き、きらびやかなステージ照明と目まぐるしく変わる光の演出を目の当たりにしながら、夢中でペンライトを振り続けました。公演が終わる頃には喉が完全にガラガラになっていましたが、全身全霊で舞台応援コールを叫ぶあの爽快感は、現地現場でしか決して味わえない特別なものです。
これまでにもいくつかのオフラインイベントに参加してきましたが、今回の10周年記念ツアーの臨場感と一体感は別格でした。会場中に響き渡る一糸乱れぬコールと、色とりどりのブレードが織りなす光の海。画面越しに映像を見ているだけでは決して得られない、二次元の世界にどっぷり浸る純粋な幸福感がありました。
園田海未の推しとして、愛するキャラクターが大画面に映し出され、この記念すべき瞬間にコスプレという形でキャラクターと重なり合えた体験は一生の宝物です。唯一の心残りは全通チケットを買わなかったことで、初日昼公演だけではどうしても名残惜しさが募ります。体力は使い果たしましたが、楽しさはそれ以上に何倍にも膨らみました。どんなに時が流れても、ラブライブ!が届けてくれる努力、諦めない想い、そして輝きに満ちたステージの魅力は、いつまでも私たちの心を揺さぶり続けてくれるのだと再確認した一日でした。