【玉藻の前 コスプレ】フェイトに宿る妖狐の魅力、イベント写真の共有 - 1 枚目
【玉藻の前 コスプレ】フェイトに宿る妖狐の魅力、イベント写真の共有 - 2 枚目
【玉藻の前 コスプレ】フェイトに宿る妖狐の魅力、イベント写真の共有 - 3 枚目
【玉藻の前 コスプレ】フェイトに宿る妖狐の魅力、イベント写真の共有 - 4 枚目

8月3日の新芙蓉イベントで撮影した玉藻の前(Fate/Grand Order)のイベント写真をお届けします。撮影はカメラマンの冬鳶先生が担当してくださいました。会場の照明が雑多だったため、冬鳶先生がサイド逆光を巧みに調整してくださり、ピンクのウィッグとふんわりとした獣耳の輪郭が美しく透き通るように際立ちました。

衣装は黒とグレーの切り替えが美しいタイトミニスカートで、ゴールドの飾り紐とリングパーツがあしらわれ、ウエストラインを綺麗に引き締めてくれます。最もボリューミーな袖口のフリルにはチュール素材が使われており、風を孕むとしなやかな広がりを見せてくれます。黒のパンティストッキングと金具バックル付きの厚底ハイヒールを合わせたことで脚長効果が抜群に発揮され、細部まで作り込まれたスタイリングは会場でも多くの注目を集めました。

撮影中は冬鳶先生と試行錯誤しながら呼吸を合わせました。1枚目の床に座り片脚を伸ばしたポーズでは、背中に付けた大きな茶褐色の狐の尻尾が場所を取るため、重心を安定させるのに苦労しました。唇に指を添え、レンズをじっと見つめることでキャラクター特有のお茶目でツンデレな表情を引き出しました。2枚目は両手でピースサインを作った膝立ちのカットで、元気いっぱいの愛らしさを表現。3枚目と4枚目の横座りや立ち姿は、スカートのスリットと黒ストッキングの美しいラインを魅せることを重視し、冷白色のライティングが肌のきめ細かな質感を綺麗に引き出してくれました。浅い被写界深度のおかげで背景の照明スタンドや通行人が綺麗にボケ、被写体の存在感がくっきりと際立ちました。

会場では多くのファンの方に声をかけていただき、ウィッグや尻尾の仕様について聞かれたり、衣装の再現度の高さを褒めていただいたりしました。メイクでは目幅を長めに取り、赤いリップと淡い色のカラコンを合わせて二次元らしい洗練されたビジュアルを追求しました。リボンや袖のプリーツなど多層構造の衣装はやや重量があり、移動時に尻尾を踏まないよう気を配る必要がありましたが、こうした緻密な小道具こそがキャラクターの完成度を高めてくれます。イベント写真としてこれほど素晴らしい空気感を収めることができ、伸びやかなポージングも含めて大満足の撮影となりました。