【ロシャオヘイコスプレ】『羅小黒戦記2』日常自撮り記録 - 1 枚目
【ロシャオヘイコスプレ】『羅小黒戦記2』日常自撮り記録 - 2 枚目

昨日はグループの皆と一緒に今回のキャラクターのロケ撮影に行ってきました。週末の空き時間を利用してスマホで自撮りのオフショットを何枚か撮影し、今回の撮影に注目してくださっている皆様に一足早くお届けします。本番写真はまだレタッチ中なので、まずはスマホ自撮りでその瞬間のリアルな状態を記録することにし、こうして皆さんにご覧いただく写真ができました。

今回コスプレしたのは『羅小黒戦記2』のロシャオヘイです。白髪のウィッグをセットするのは本当に時間がかかり、頭頂部の丸いお団子と両サイドに垂れる黒い獣耳は、ふわふわとしたボリューム感と安定性を両立させるために何度も位置を微調整しました。グリーンのカラコンを装着すると、一気にキャラクターの魂が宿ります。まつ毛と眉毛は髪色に合わせて明るい白に仕上げ、非常にクリーンで透明感のある印象にまとめました。衣装面では、あえて凝った服は使わず、ベーシックな黒Tシャツに耳と同系色のグリーン指ぬきアームカバーを合わせ、エネルギッシュなストリート感を演出しました。服がシンプルな分、アクセサリーやコスプレメイクの再現度が試されますが、今回はしっかりと準備を整えて臨むことができました。

私の写真を見た方からよく「左顔は普通だけど右顔が神がかっている」と言われるのですが、決して謙遜ではなく、特定の角度だと確かに骨格のラインがより綺麗に見えるんです。右側から撮ると、眼窩の輪郭やおでこの白い丸い模様がとても左右対称で可愛らしく映ります。そのため自撮りの際も、より適したアングルや光を自然と探すようにしています。キッチンを背景にした1枚目はアングルがぴったりハマり、スマホのポートレートモードによるボケ味も手伝って、全体的にとても心地よい仕上がりになりました。2枚目は少しお茶目なポーズに変えてみましたが、背景にトイレが写り込んでいるのも、かえってリアルで飾らない日常らしさが出ていると思います。

これも撮影チームと話し合ったポイントで、原作の「天真爛漫で愛らしい」雰囲気に極力近づけることを意識しました。今回は濃いアイシャドウを使わず、グリーンのカラコンと白いアイシャドウのハイライトを巧みに活用して、目元にしっかりとした立体感を与えています。白い眉毛はマットな白のアイシャドウと専用グルーを使って少しずつ描き上げたもので、力の加減や太さのコントロールが求められます。太すぎると野暮ったくなり、細すぎると再現度が下がってしまうからです。撮影中は自分でシャッターを切りながらも、全体の空気感を大切にするために瞳や表情の生き生きとしたニュアンスをキープしました。単なる無表情になってしまうと人形のように見え、キャラクター本来の霊動感が失われてしまいます。そのため自撮りの際は、首を少し傾げたり手を挙げてポーズをとったりと、常に自然体でリラックスし、気ままに動くことを心がけました。翌日元データを見返して何より嬉しかったのは、こうしたグレーがかった白髪ウィッグを被ると小顔効果が抜群で、全体の透明感にも大満足できたことです。

背景を見ていただければ分かる通り、実はアパートや民泊のようなロケーションで撮影を行いました。自然光はそこまで強くありませんでしたが、午後の時間帯にキッチンの窓や廊下から差し込む光が顔に当たり、肌のトーンをとても均一に見せてくれました。普段着の気軽さとキャラクターのビジュアルとのギャップも面白く、直前まで変顔で自撮りをしていたかと思えば、次の瞬間には真面目な顔で元データを確認したりしていました。こうして観客との距離を縮めるリアルな親近感も、コスプレが日常にもたらす大きな醍醐味の一つだと感じています。

とはいえ、納得のいく写真を撮るためにはウィッグ、カラコン、アクセサリーの一つひとつが欠かせませんし、キャラクターの個性を体感していくプロセスそのものも非常に楽しいものです。今回の合わせ撮影では全員の役割分担が明確で作業効率も高く、少し暑い陽気でしたが、抜群のチームワークで無事に撮影を終えることができました。こうした団結力を通じて、皆が心からこの界隈を愛しているのだと実感しました。さて、撮影裏話をたっぷりお話ししましたが、本番データが完成したら、さらにレタッチした写真を皆さんにシェアしたいと思います。