【糖糖 コスプレ】NEEDY GIRL OVERDOSE、ダークゴシック風で挑む初のイベント写真体験 - 1 枚目
【糖糖 コスプレ】NEEDY GIRL OVERDOSE、ダークゴシック風で挑む初のイベント写真体験 - 2 枚目

本日は池袋のacosta!(アコスタ)イベントに参加し、「暑くてクタクタだけど最高に価値がある」という感覚を骨身に染みて実感しました。チケットの購入が遅れたため大部屋の共用更衣室しか残っておらず、コンクリートの床に直接座ってメイクや着替えをする羽目に。自分のメイク技術の拙さは自覚しているので、出発前は「このイベントにはトップレイヤーが多すぎるし、隅っこで透明人間になっておこう」と覚悟していたほどでした。

このダークゴシック調の装いは、正直なところ着こなすのがかなり大変でした。頭上の悪魔の角のカチューシャに背中のコウモリの翼の小道具が加わり、フル装備するとずっしりとした重厚感が全身を包みます。衣装のディテールは非常に凝っており、首元の赤いハートチョーカー、シルバーのスタッズがあしらわれたアシンメトリーな襟元、ウエストの光沢感あるコルセットに幾重にも重なるメタルチェーン、そして脚元の黒ストッキングと太もものレッグハーネス、足元には厚底でマルチバックル仕様のエナメル調ニーハイブーツをコーディネート。猛暑のせいで会場内に立っているとすぐに息苦しさを感じるほどでしたが、このスタイリングの重厚なレイヤードとプロポーションの補正効果は本当に抜群で、特に鏡越しの自撮りでは全体のシルエットが信じられないほど映えました。

自分の稚拙なメイクでは人混みに埋もれてしまうだろうと思っていたのですが、いざ撮影エリアに足を踏み入れると、次から次へと約30名ものカメラマンさんが撮影のために列を作ってくださったのです。その瞬間は頭が真っ白になりましたが、それでも必死に役柄のテンションを維持し、ポーズをしっかりと広げ、目力を込めてシャッターに応えました。ただ、会場内はまさに巨大な蒸し器のような猛烈な暑さで、熱中症で倒れてしまうのを防ぐため、まだ後ろに並んでくださっていたカメラマンの方々に平謝りしながら撮影を中断し、急いで脇に移動して水分補給とクールダウンを行いました。

『NEEDY GIRL OVERDOSE』の糖糖というキャラクターを演じるにあたり、あのダークでどこか病み可愛い雰囲気に極力寄り添えるよう全力を尽くしました。しかし猛暑と体力消耗の影響もあり、もしコンディションの乱れや細部の表現で皆様の期待に沿えない部分があったなら、OOC(キャラ崩壊)として深くお詫び申し上げます。日本でこのような大型イベントに参加するのは初めてで、滑り出しはコンクリートの床での慌ただしい着替えから始まりましたが、カメラマンの皆様の熱い情熱には本当に大きな勇気をいただきました。この衣装はかなり蒸し暑かったものの、また次の機会があれば、もっと万全の準備を整え、もう少し涼しい日を選んで新たなイベント写真の撮影にリベンジしたいと思います。