【初音ミク コスプレ】自作アレンジの初音ミクで広州GAFイラストアートフェスティバルへ - 1 枚目
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自作アレンジの初音ミクのコスプレ衣装を着て、広州GAFイラストアートフェスティバルへ行ってきました。今回は定番の公式衣装ではなく、黒レーススタイルを取り入れたオリジナルのミクコーデに挑戦。トップスは黒のハイネック半袖クロップド丈で、首元にはチャイナボタン風の金具をあしらい、肩のカットアウトやバックルディテール、胸元からお腹にかけて贅沢に使った黒レースで、ランジェリーライクな機能美を演出しました。ボトムスにはフロントに大きなリボンをあしらったハイウエストのプリーツミニスカートをチョイス。足元にはオーバーニー丈の黒ストッキングと十字架チャーム付きのガーター風レッグリングを合わせ、一日中歩き回れるよう厚底メリージェーンを選びました。ウィッグは青緑のツインテールの毛先にピンクのインナーカラーを効かせ、頭頂部に星とリボンの髪飾りを配置。メイクは髪色に合わせてアイシャドウとチークをピンク系で統一し、寒色寄りのベースをしっかりキープしたおかげで、一日中歩いてもほとんどメイク崩れしませんでした。

今回のGAFで一番の目的は、キム・ジョンギ(金政基)先生のブースを見ることでした。美大受験の特訓時代、デッサンの先生から毎日画集の模写を課題に出されていたため、あの圧倒的な描線力と構図の迫力を原画で直接拝見できた瞬間は、印刷物をはるかに超える鳥肌モノの感動でした。キム・ジョンギ先生だけでなく、寺田克也先生、LAM先生、Gua先生の作品も鑑賞でき、どの原画も立ち止まって緻密な線画をじっくり研究したくなる素晴らしさでした。会場の照明はトップライトが多く難しい環境でしたが、この黒レースの衣装は光飛びすることなく、金属ボタンやレッグリングの十字架の重厚な質感を綺麗に写真に残すことができました。

会場では何人ものカメラマンさんに声をかけて撮影していただき、皆さんとても礼儀正しく事前に撮影の許可を取ってくださいました。ウィッグのセット方法を聞いてくれた同好の方には、前髪を自分で細かくカットし、毛先のピンクはワンデーヘアカラースプレーで染めたことを教え、服に色移りしないよう気をつければ綺麗に仕上がるとアドバイスしました。厚底シューズとニーハイソックスで会場内を4〜5時間歩き回ったため足はさすがに疲れましたが、納得のいく仕上がりを形にできたので心地よい疲れでした。イベントの最大の醍醐味は、多彩なスタイルの作品に触れ、同じ作品を愛する仲間と気軽に言葉を交わせることです。欲しかった画集も手に入り、満足のいく写真も撮れたので、帰ったら今日のデータをじっくり整理したいと思います。