【ニィロウ コスプレ】4年前に台中撮影、今一度花畑へ舞い戻りリメイク - 1 枚目
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【ニィロウ コスプレ】4年前に台中撮影、今一度花畑へ舞い戻りリメイク - 14 枚目

4年前に撮影したこのニィロウのセットは台中で撮ったもので、アルバムを見返すと当時はキャラクターへの理解がまだ未熟だったと感じます。写真の光の当たり方、シチュエーションの配置、ヘッドドレスの着用感やウィッグのスタイリングに至るまで、当時の技術不足がはっきりと見て取れます。それでも振り返ってみると、当時の撮影の雰囲気はとても楽しそうで、ビニールハウスの中でくるくる回ったり、花棚のつるに手を伸ばしたり、ピンクの小さな小道具を持って歩き回ったりと、ありのままの記憶が残っています。

実はコスプレを長く続けていると、同じキャラクターを再撮影することは毎回自分のスキルを見つめ直す機会だと気づきます。今回再び台中に行って再撮影を決めたのは、この4年間で衣装の仕上がり、メイクのディテール、そしてカメラ前での表現力がどれほど成長したかを確かめたかったからです。4年前のニィロウのウィッグスタイリングは当時流行していたぱっつん前髪のロングストレートで、形は大体再現できていたものの、角のヘッドドレスの固定構造が不十分で、撮影中に落ちてしまうのではないかとハラハラしていました。今回は行く前に角型ヘッドドレスの内部補強を行い、白いシアー素材の後ろ裾もシワになりにくい処理を施して、完成した写真がよりエアリー感のある仕上がりになるよう努めました。

衣装に関しては、上半身のブルーとホワイトの切り替えや金色の花弁状のアームカバーがやはりこのスタイリングの要です。今回は袖口のシアー感やドレープ感、そして金色の装飾がライトの下でどのように反射するかに注力するつもりです。台中でのロケーションは、今回はより立体感のある花畑のシチュエーションを選んだと聞いています。ネットの参考画像はあるものの、実際にどう撮影できるかワクワクしています。以前撮影した時は、片膝をついたり手を挙げてウエストラインを見せるようなポーズがかなり硬く、当時のカメラマンさんの指示頼みでした。4年間の様々なイベントやコスプレ撮影の経験を経て、今ではカメラの前でよりリラックスできるようになりました。

ポージングのしなやかさや視線でのコミュニケーションを練習することは、コスプレのステップアップにおいて常に非常に重要な要素です。前の写真の表情は少しクールで静かな印象でしたが、今回の再撮影ではニィロウというキャラクターならではの軽やかさをより取り入れ、単なるビジュアルの再現にとどまらず、表情からそのキャラクターらしさを捉えたいと考えています。ウィッグの手入れに関して言うと、赤髪のスタイリングは光の当たり方に左右されやすく、太陽光の下での見え方はスタジオ撮影とは全く異なります。以前のセットの多くは室内の花棚の下で暖色系のミックス光を使って撮影されたため、全体的に柔らかくファンタジックな印象でした。今回は晴れれば、自然光の下でのサイド光効果も試してみたいと思っており、ウィッグの色の深みやレイヤー感をより引き立てられるかもしれません。

ウィッグ以外にも、アイメイクの配色を少し微調整して、レンズ越しの瞳がより透明感を持つようにしたいです。小道具に関しては、例の小さな鳥かごに加えて、小さな花々や水紋エフェクトの飾りなど、軽量な小道具をいくつか追加して持っていき、画面により物語性を持たせようと思っています。同じキャラクターを再撮影すると「退屈ではないか」と聞かれることがよくありますが、レイヤーにとってリメイクは毎回時間との勝負です。4年前はキャラクターに合った背景を選ぶ知識があまりありませんでしたが、今では衣装とロケーションの調和をより重視するようになりました。だからこそ今回の台中での再撮影をとても大切にしており、没入感のある花畑のシチュエーションを選んでニィロウというキャラクターのビジュアルをより自然に見せたいと考えています。衣装の再現度だけでなく、カメラへの慣れ、スタイリングの質感、そして全体の画面の調和など、これらは長年の撮影と振り返りを通じて少しずつ掴んできたものです。今回の撮影の旅がスムーズに進み、現在の自分でも納得のいく写真を残せることを願っています。すべてのキャラクターは、最高の状態できちんと記録される価値があるのですから。