【唐門ロリ コスプレ】『剣網3』すっかり忘れかけていた私の初代ロリ - 1 枚目
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【唐門ロリ コスプレ】『剣網3』すっかり忘れかけていた私の初代ロリ - 3 枚目
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【唐門ロリ コスプレ】『剣網3』すっかり忘れかけていた私の初代ロリ - 7 枚目

SNSを眺めていたところ、誰かが投稿した10年前のイベント写真の中に、かつて自分が扮した唐門ロリ コスプレの姿を偶然見つけました。それまでこのキャラクターをやった記憶がすっかり抜け落ちていたため、本当に驚きました。当時私たちがコスプレをする目的は、主にステージ劇の上演やコンテスト出場であり、普段は稽古や小道具作りに追われ、作品撮りのためにわざわざ写真を残すことは滅多にありませんでした。もともと定期的に写真を保存する習慣もなかったため、昔のアルバムを見返しても残っている写真は驚くほど少なく、画質の粗い後ろ姿の写真くらいしか残っていません。それでも、少しぼやけた写真を見つめていると、当時のサークル練習の情景がまるで映画のように鮮明に脳裏に蘇ってきました。

写真の少なさもさることながら、当時の小道具に対する情熱は並外れたものがありました。すべて手作業で作り上げた衣装や武器は、ショップで既製品を簡単に購入できる現在とは全く重みが異なります。大会会場へ向かう列車の中で小道具の多くが押し潰されて壊れてしまっても、私たちは笑顔で会場の隅に座り込み、接着剤で修復していました。あのひたむきな集中力と情熱は、今ではなかなか取り戻せない貴重なエネルギーです。当時初めてChinaJoy(CJ)の全国決勝に進出した際、サークルの仲間たちと夏休みに成都から上海まで数十時間もかけて列車に揺られました。硬座(普通座席)での長旅は過酷そのものでしたが、トップクラスの猛者たちが競い合う舞台を目の当たりにできると思うと、胸の高鳴りと感動は今でも鮮烈に記憶に残っています。当時の仲間たちには確固たる結束力があり、客席から他チームの圧巻のステージを観ては大興奮し、いざ自分たちの出番となると掌に汗握るほど緊張したものでした。

今やアニメイベントにおけるコスプレステージ劇は次第に下火になりつつあり、正直なところ寂しさを禁じ得ません。現在の環境では、じっくり腰を据えて一本の完成された劇を作り上げることが難しくなり、個人での作品撮りや会場内でのホール巡回が主流となりました。ただ一つのステージのために、身振り手振りや表情の機微をとことん突き詰めたあの純粋な情熱は、10年前のあの時代だからこそ輝いていたのかもしれません。今回見つかった数枚の写真には、唐門を象徴する白ストッキングに身を包んでサンザシ飴を手にした愛らしい姿や、油紙の傘を差した風流で情緒あふれるカット、さらには完全にブレて後ろ姿の青い衣装しか判別できない写真までありました。当時は「いつでも撮り直せる」と気にも留めていませんでしたが、今となってはかけがえのない宝物のように感じられます。今まさにコスプレを楽しんでいる皆さんに心から伝えたいのは、とにかくたくさん写真を撮り、アニメイベントの思い出を記録に残してほしいということです!思い出というものは、写真という確かな媒体があってこそリアルに息づきます。人の記憶の糸は時として途切れてしまうことがありますが、写真という記録が、いつでもその記憶を再び結び直してくれるはずです。