晴天に恵まれた日、郊外の森林公園にて『原神』の綺良々(綺良々コスプレ)のロケーション撮影を行いました。木漏れ日が降り注ぐ瑞々しい森の空気感の中、青と緑を基調としたコスチュームに黒の文様と白のファー装飾が陽光を受けて上品な光沢を放ちます。頭飾りや首飾り、腰のチャームを細やかに整え、グリーンのカラコンと獣耳、ワイヤー入りの巨大な灰紫色の尻尾をセットして獣耳娘特有の愛らしさを構築しました。
足元の悪い池の飛び石や池畔でのポージングは体幹を要しましたが、猫らしい軽やかさを意識して所作を繊細にコントロール。朱塗りの東屋では鮮烈な赤と衣装の青緑が美しい色彩のコントラストを描き出しました。
撮影中の嬉しいサプライズとして人懐こいキジトラ猫と遭遇。尻尾にすり寄ってきた猫を膝に乗せたり、木製デッキに腹ばいになって頬杖をついたりと、自然体で心温まるカットが誕生しました。逆光に透けるファーの柔らかな質感や、樹木の陰から身を乗り出す立体的な構図を捉え、原神撮影の醍醐味と綺良々の生き生きとした魅力を余すところなく焼き付けた、至高の屋外コスプレ記録となりました。