【アルトゥーロコスプレ】アークナイツ、雲南4日間6着の本格撮影完全記録 - 1 枚目
【アルトゥーロコスプレ】アークナイツ、雲南4日間6着の本格撮影完全記録 - 2 枚目
【アルトゥーロコスプレ】アークナイツ、雲南4日間6着の本格撮影完全記録 - 3 枚目
【アルトゥーロコスプレ】アークナイツ、雲南4日間6着の本格撮影完全記録 - 4 枚目
【アルトゥーロコスプレ】アークナイツ、雲南4日間6着の本格撮影完全記録 - 5 枚目
【アルトゥーロコスプレ】アークナイツ、雲南4日間6着の本格撮影完全記録 - 6 枚目
【アルトゥーロコスプレ】アークナイツ、雲南4日間6着の本格撮影完全記録 - 7 枚目

4日間の日程で雲南旅行撮影(旅拍)を計画し、昆明から大理、そして麗江へと移動しながら、非常にタイトなスケジュールの中で全6着の本格的な写真を撮り終えました。現地の素晴らしい大自然がもたらすリアルな実景感は、やはり何物にも代えがたいものです。撈魚河でカモメたちに囲まれて迎えた夕暮れ、蒼山と洱海が織りなす雄大な水面、そして玉龍雪山の前で拝んだ「日照金山(夕日に黄金色に染まる山頂)」と風にたなびく経幡(タルチョ)。これらのロケーション要素のすべてが、写真にこの上ない素晴らしい背景を添えてくれました。

トラベルフォトのロケ地選びに関して、今回実際に走り回ってみた個人的なアドバイスとしては、撮影場所はできるだけ一つのエリアに絞ることを強くお勧めします。私のように予定通りに撮影を完遂できたとしても、体力面・精神面ともに極限のハイテンション(高圧状態)を維持し続けなければならず、本当にクタクタになるからです。出発前、天気予報は雨を示していましたが、この貴重な旅撮りのチャンスをどうしても諦めたくなかったため、ほぼすべての衣装に対して「プランB(代替案)」を用意しておきました。例えば、リン(林雨霞)の撮影の際、キャラクターのイメージ的に雨の日のシチュエーションは絶対に避けたかったのですが、幸運にも昆明は快晴に恵まれました。リンの撮影を終えた後、私たちは夕暮れ時のブルーアワー(藍調時刻)を狙って、チェロを持たないバージョンのアルトゥーロコスプレも撮影しました。チェロを持参しなかったのは、旅先での巨大な小道具の運搬が極めて困難だからです。特に強いこだわりがない限り、旅行撮影ではコンパクトな小道具で代用することをお勧めします。今回は指揮棒(タクト)を代わりに用意しました。

撮影中には、予想外のトラブルにも直面しました。シュ(黍)の衣装で撮影する際、事前に立ち入り許可をいただいていた麦畑が、現地に到着した途端に突如立入禁止になっており、事前の連絡も一切ありませんでした。あやうく無駄足になるところでしたが、同行してくれたカメラマンの初末(チュモ)先生がその豊富な経験を活かし、すぐに代わりの撮影プランを提案してくれたおかげで、なんとか無事にシャッターを切ることができました。また、守り人(ショアキーパー)の衣装では水に入って撮影する予定でしたが、現地の水域の安全性を考慮した結果、大事をとって中止にしました。水中での演出は、また次回、安全が確保されたプールなどの専用施設でリベンジしたいと思います。しかし、最終的に仕上がった「岸辺で静かに佇み、見守る」というシチュエーションは、それはそれでまた一味違った素晴らしい情緒を引き出してくれました。

そして、どうしても個別にお伝えしたいのが、玉龍雪山の麓で撮影したリン・ユウシャとプロント(初雪)の2着です。撮影時の天候は完全に私たちの想像を超えていました。雪山は息をのむほど美しかったのですが、吹き付ける風はまるで刃物のように冷たく、さらに現地では激しい砂嵐(黄砂)が発生しており、日照金山を背景に撮影している間、舞い上がった砂や小石が絶えず顔や体に打ち付けてきました。そのような過酷な環境下で、初末先生、そしてヘルプとして同行してくれたお母さん、私の3人は、手先が紫色に冷え込み、全身の震えが止まらない状態になりながらも、なんとか気力を振り絞って撮影を完遂しました。初末先生のプロフェッショナルなカメラワークと、お母さんの温かい後方支援(ロジスティクス)には心から感謝しています。二人の支えがなければ、この短い日数の中でこれほどの作品群を形にすることは絶対に不可能でした。完成した写真を前にした今、あの時の過酷な苦労がすべて最高の達成感へと昇華されたと感じています。これで私も本格的な「旅するコスプレイヤー」としての第一歩を踏み出し、非常に貴重な実戦経験を積むことができました。次なる挑戦に向けて、さらに多くの素晴らしいロケ地を開拓し、創作の旅を続けていきたいです!