ホタルACGエキスポ(ホタルACGエキスポ)の全日程を無事に完走しました!最終日はコスプレイヤーとして参加するだけでなく、自ら一眼レフを構えてカメラマンも兼任する二刀流に挑戦。身体は限界まで酷使したものの、精神は心地よい興奮で満たされていました。今回演じたのは『アークナイツ』(アークナイツ)のロゴス(ロゴス コスプレ)であり、ファンの間で親しまれる「ホワイトラビット」(ホワイトラビット)のテイストを意識してスタイリング。朝6時に起きてメイクを開始し、ウィッグのカットと立ち上げ、赤白ストライプネクタイの微調整、ダークグレーのベストの着付け、そして特徴的な角飾りと赤いカラコンの装着に至るまで、細部の造形美を入念に磨き上げました。会場内の熱気と複雑な光源は過酷なハードルでしたが、最後まで崩れることなく美しいビジュアルを維持できました。
すし詰めの館内において、自身のイベント写真(イベント写真)のスポットを確保しながら、仲間たちの撮影にも奔走。フォトグラファーとしては、吹き抜けからの自然光と天井の水銀灯が織りなす混色光の比率を絶えず計算し、混雑する空間の中でポージングの指示出し、画角の選定、視線誘導、カメラ設定の微調整を瞬時に行いました。長年プレイヤーとしてレンズの前に立ってきた経験があるからこそ、モデルが最も美しく映える角度や実践的な所作を的確にアドバイスできる強みを発揮。直前までカメラの前でポーズを決めていたかと思えば、次の瞬間には反対側に回ってシャッターを切るという、二役ならではの目まぐるしくも刺激的な時間を堪能しました。
シャツ、ベスト、ネクタイに各種オーナメントが重なるレイヤード仕様の衣装は身体にタイトに密着し、会場内を駆け巡る中で激しく体力を奪いました。全日程参加は連日の過酷なマラソンそのものであり、毎日のイベント終了後も夜遅くまで撮影データのセレクト、現像、バックアップ作業に追われます。周囲からは無尽蔵の体力だと驚かれますが、すべては作品に対する深い愛があるからこそ。衣装の準備から現場での撮影、そして最後のレタッチに至るまで、そのすべてを一貫したひとつの創作活動として情熱を注ぎ込みました。
本日の撮影は極めてスムーズに進行し、馴染みの合わせメンバーたちが望む最高のカットを収めつつ、自身のアークナイツ(アークナイツ)写真も納得のクオリティで残すことができました。カメラの液晶を埋め尽くす大量のRAWデータを見つめていると、足腰の痛みさえ心地よい充実に変わります。普段は出会えない同志が一堂に会するエキスポの魔力を改めて実感。機材をまとめて外へ出ると夜の帳が下りており、頭の中では早くも今回のカラーグレーディングの構想が巡り始めていました。余韻に浸る間もなく、まずは今夜中に本日のデータをバックアップし、怒涛の現像作業へと突入します。