今回の撮影のテーマ設定は、サイバーパンク風の背景に佇む幼少期のエイメスです。ヘッドドレスは今回のスタイリングの要で、白い花びらと雫型のドロップチャームが非常に美しいアクセントになりました。ただ、星空ニャンコのアクセサリーはとても繊細でパーツが外れやすかったため、撮影前に透明テープやグルーガンでしっかり補強し、撮影中も落ちないよう細心の注意を払いました。ピンクのウィッグはシースルーバングとレイヤーカットを施し、フェイスラインをよりすっきりと小顔に見せるよう調整しました。アイメイクには淡いグレーのカラコンを選び、下まつげを付けて広めにピンクのチークを乗せることで、ドールメイク特有の無垢で愛らしいドール感を演出しました。
白い厚手アウターのファー襟はとても暖かく、袖のテクスチャや肩のダイヤ型装飾が重厚感を添えています。胸元のビーズチェーンと金の羅針盤チャームは非常に精巧ですが、ポーズをとるたびに揺れてしまうため、位置をこまめに手で整える必要がありました。背景にはピンク髪の少女のビジュアルと鮮やかなコントラストを描く青紫のネオンライトを選び、サイバーパンク風の近未来的な世界観を際立たせました。
ストーリーを読み終えた後にあまりの魅力に惹かれて思わず3凸まで引いてしまったほど大好きなキャラクターなので、今回親友と一緒に大小エイメスの合わせができて本当に感無量でした。2人で並び立った瞬間は大きな達成感があり、大好きなキャラクターを現実に呼び起こせたようで、二次元コスプレとしてまさに夢が叶った瞬間でした。撮影中はずっと大きなテディベアのぬいぐるみを抱えていたため少し腕が疲れましたが、途中から膝の上に置いてカメラにしっかり顔を見せるように工夫しました。ネオンライトの光の屈折がとても綺麗に出て、レタッチでは肌のトーンアップとふんわりとした質感調整を施しつつ、背景のネオン玉ボケを美しく残しました。白いアウターと金属パーツの質感も素晴らしく、小道具の手入れや補修に時間はかかりましたが、仕上がりにはとても満足しています。