【サンドローネ コスプレ】原神・「傀儡」の穏やかなアフタヌーンティータイム - 1 枚目

サンドローネのこのメイド風戦闘服に袖を通したのですが、襟元のルビーのペンダントトップと何層にも重なったスカートの裾を調整するだけで、1時間近くかかってしまいました。プラチナブロンドのウィッグはふんわりとしたツインテールにスタイリングし、トレードマークである白いフリルのヘッドドレスを合わせることで、自然光の下で全体のトーンがとても柔らかく表現できました。今回は、至冬宮(スネージナヤ)でのキャラクターの気ままな佇まいを少しでも再現したくて、あえて窓際のソファのシチュエーションを選びました。手元に持っているケーキは道具チームがこだわって用意してくれたもので、表面の生クリームやジャムのディテールが非常にリアルです。白手袋をはめた手での持ち方を含め、撮影時は手元の動作が優雅に見えるよう特に意識しました。実はこの衣装で一番手が込んでいるのは、ウエストのゴールドの透かし彫り紋様(镂空花纹)と袖口のレイヤードデザイン(分层设计)で、動くたびに綺麗なドレープ感を放ってくれます。撮影中は何度もライティングの向きを調整し、逆光(侧逆光)でウィッグの立体的なレイヤー感を際立たせつつ、スカートの裾の美しい白の質感を残せるようにしました。『原神』の「傀儡(マリオネット)」は、精巧な容姿の奥に深い思惑を秘めた人形キャラクターです。私は瞳の奥に、冷静さの中にある種の超然とした雰囲気(疏离感)を少しだけ織り交ぜ、それでいて冷酷になりすぎない絶妙なニュアンスを目指しました。小道具の組み合わせからスタジオのセッティングまで、すべて自分自身の手で一つひとつ形にしたので、彼女が持つ独特の気質が伝われば嬉しいです(二次元ファッション、コスプレ撮影)。