【申鶴 コスプレ】『原神』申鶴のイベント写真シェア - 1 枚目
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【申鶴 コスプレ】『原神』申鶴のイベント写真シェア - 8 枚目
【申鶴 コスプレ】『原神』申鶴のイベント写真シェア - 9 枚目

今回のイベント写真で撮影したのは『原神』の申鶴です。この衣装はデザイン面で本当に工夫が凝らされており、特にレギンスにウエストを露出させたスタイルはイベント会場でも抜群の視線を集めましたが、それだけに体型管理と姿勢のコントロールが強く求められました。苦労もありましたが、仕上がりを見た瞬間にすべてが報われたと感じました。撮影現場はとても賑やかで背景も雑多でしたが、カメラマンの雪風さんの的確な指示と、現場の照明や機材を駆使してダークトーンの空気感を作り上げてくれたおかげで、被写体を極めてクリーンに引き立てることができました。レタッチのエフェクトに関して、特に宙に浮遊する青地の符文(お札)や全体を走る赤いライン、そして青い水龍のエフェクトは、レタッチ担当の土豆教主さんが心血を注いで仕上げてくれたもので、キャラクターのバックボーンに完璧にマッチしています。お二人の細やかな制作のおかげで、申鶴の凛烈な気迫がこれほど生き生きと形になりました。

撮影前には細部の作り込みに多くの時間を費やしました。例えばキャラクターの特徴を再現するため、ウィッグには束感をしっかり出し、赤い金属製の組紐の小道具も特別に用意しました。申鶴の衣装はディテールが多く、黒いレギンスはやや光沢感のある素材で脚のラインを美しく補正し、アシンメトリーな文様があしらわれています。ひるがえる躍動感を捉えるため、風を受けながら何度もポーズを固定し、頭の上のウィッグの重みに耐えながら表情のシャッターチャンスを狙いました。イベント写真で一番の課題となるのが背景の混雑ですが、このクリーンな構図を切り取るため、カメラマンさんは床すれすれまでしゃがみ込んでアングルを探り、周囲の通行人を避けながらキャラクター本来の清涼な孤高感を再現してくれました。一般的な華やかな衣装に比べ、冷徹な戦闘の気迫が宿っているため、私もあえて表情を引き締め、彼女の冷淡さと芯の強さを表現しました。

片足立ちや振り返りのポーズにも挑み、体力は消耗したものの素晴らしい写真が撮れました。イベント当日はこの衣装を着て歩く際にも立ち居振る舞いに気を配る必要がありました。レギンスには多くの金色の装飾が施されており、歩行時にぶつかりやすいためです。写真の戦闘の雰囲気に寄り添うため、小道具の構え方も入念に練習しました。黒青の長い髪に白い布のドレープ、そして赤いタッセルが重なり、画面に豊かな立体感を与えてくれています。仕上がった写真の出来栄えは、構図も色彩もキャラクターそのものに深く合致しています。今回のイベント撮影はとても充実しており、撮影の合間にはサークルのブースを見て回ることもできました。シャッター音の余韻とともに、こうしたかけがえのない瞬間が刻まれました。これほどの作品を形にできたのは、カメラマンさんの忍耐強い撮影とレタッチ担当の方の丁寧な仕上げのおかげであり、キャラクターの魂を見事に捉えてくれました。躍動感やなびきを重視するキャラクターの撮影は全身の力をかなり使い、撮影後は腕が筋肉痛になるほどでした。しかし良いアングルを逃したくない一心で、最後まで粘り強く撮り切りました。今回の『原神』申鶴のイベント写真のシェアはここまでとなります。過程はハードでしたが、理想的な作品を残せて心から満たされています。