【Wcos】アークナイツ 音律聯覚のイベント写真シェア - 1 枚目
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広州coc03のイベント終了後、アークナイツのW(音律聯覚)のエナメル戦闘服のイベント写真がようやくまとまりました。撮影は展示館の外にあるクールグレーの階段の手すり付近で行い、カメラマンの默秋風さんがA7M3と85mm F1.8単焦点レンズでスナップ撮影を担当。寒色系のロケーションと艶やかなエナメル素材が相まって、非常にクリアな質感が引き出されました。

この装備の着用は実際とても大変で、大面積の光沢エナメルは締め付けが厳しいだけでなく、指紋や周囲の雑光が目立ちやすいため、衣装にシワが寄らないよう終始姿勢をコントロールし続ける必要がありました。ウエストのストラップとファスナーが非常にきつく締められていて動きづらく、ハイヒールのニーハイブーツも相まって歩行はかなり体力を消耗しました。

エナメルの光沢感を際立たせつつ直射光を避けるため、多くの場面で手すりを支えにしてアングルを微調整しました。例えば白い仮面を手にしてしゃがんだカットでは、黒ストッキングコスプレとして黒ストッキングと脚のラインを際立たせることを意識し、片膝を曲げるポーズで脚長効果を演出。仮面を手に視線を切り替えることで、冷艶な戦闘感を高めました。手すりにもたれて振り返るアングルも何度も探り、スカートの重なりと脚のラインを活かして、この衣装が持つ硬質さとセクシーさのコントラストを表現しました。背中にある硬質の悪魔の尻尾のカーブも見どころですが、静止していると体に干渉しやすいため、ポージング中は常に位置に気を配りました。

イベント会場は人通りが非常に多かったため、人混みや雑多な背景を避けるべく、この比較的静かな片隅をあえて選びました。撮影には約1時間半かかり、被写界深度や背景の手すりのラインに合わせるため、同じ場所で立ち位置の微調整を何度も繰り返しました。衣装の締め付けが強いため、十数枚撮るたびにその場で指先を動かしてコンディションを整える必要がありました。衣装の硬質な素材と黒ストッキングの組み合わせは表情への要求も高く、キャラクター本来の攻撃的な気迫を保ちながら、体のポーズはリラックスして自然に見せなければなりませんでした。腰の力の入れ方や重心のバランスを掴むだけでもかなり苦労しましたが、過酷なプロセスを経て、最終的な仕上がりと質感は期待通りの素晴らしいものとなりました。