「歳家の集い」の舞台裏の食事会と集合写真をシェアします!今回は主に「実家に帰ってご飯を食べる」感覚で、兄さんや姉さん、弟たちと一緒に過ごしました。シーコスプレの本人として、ウィッグの青緑のインナーカラーや鹿角の配置を念入りに調整しました。黒髪に映える赤いアイメイク、そして炎柄の手袋など、納得がいくまで段階を踏んで仕上げてから出発しました。キャラクター特有の冷徹でありながらどこか温かみのある雰囲気を表現するため、アイメイクとリップは何度も試行錯誤を重ねました。腕の模様はエアブラシで吹き付けたものでかなりの時間がかかりましたが、完成した仕上がりを見た時の達成感は格別でした。
食事会の写真では、みんなとてもリラックスした表情を見せています。テーブルいっぱいに並んだ野菜やお肉、様々なテイクアウトの容器を囲み、お互いに料理を取り分け合いました。コスプレ衣装を着ていると動きづらく手が届かないこともあり、隣の人に手渡しを手伝ってもらう場面もありました。色とりどりの手袋や腕のボディペイントが食卓の上でひときわ目を引き、何とも言えない面白いギャップを生み出していました。舞台裏の食事会の楽しさは、まさにこうした気取らないアットホームさにあります。テーブルには赤いリンゴ、透明な袋に入った青々とした野菜、青くペイントされた腕と金色の手袋が交錯し、とてもリアルで幸福感あふれる光景が広がっていました。
ブースでの集合写真撮影も恒例のイベントです。兄弟姉妹が集まり、ぬいぐるみを抱え、ウィッグや角、獣耳が入り乱れ、色とりどりのカラコンがキラキラと輝いていました。集合写真の撮影は全員がしっかりフレームに収まるよう立ち位置を調整する必要があるため毎回一苦労ですが、仕上がりは素晴らしく、空気感も最高でした。メンバー同士の色調も調和が取れており、色鮮やかなウィッグがポスターの星空背景に実によく映えていました。
一番笑えたのは、控え室に戻った後の写真です。丸一日活動し続けて全員クタクタでした。白髪のメンバーは髪飾りが半分落ちかけていて、金髪のメンバーは椅子にもたれて目を閉じて休み、他のメンバーも机に突っ伏したり壁にもたれたりとめいめいに倒れ込んでいました。お互いに身を寄せ合って休んでいるその姿は、まさに「これぞ家族」という温かさを感じさせてくれました。控え室の照明は薄暗くペンダントライトがぼんやり灯る程度でしたが、みんなで寄り添い合って仮眠をとる姿は本当にリアルでした。
チェキの写真も現像されてから確認しましたが、デジタル写真と比べて生っぽい独特の味わいがあり、少し黄ばんだフレームも記念としての趣深さがあります。将来あまり頻繁に集まれなくなったとしても、この写真を見ればあの日みんなで集まってご飯を食べた時の情景を思い出せるはずです。この界隈で長く活動を続けてきて、同じ作品(アークナイツ)のキャラクターを表現し合い、休憩時間に輪になってご飯を食べる時間ほど心地よいものはありません。これまでの帰省と同じように、楽しく心温まる次回の歳家の集いを心待ちにしています。