【喜多川海夢コスプレ】3日間異なるスタイルで挑んだ限界イベント、やっぱりメイド服が一番しっくりくる! - 1 枚目
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3日連続でイベントに参加し、日ごとにスタイルの振り幅が大きすぎて、写真を見返すたびにまるで別人に生まれ変わったような感覚でした。今回はメインのメイク比較を整理しつつ、その中で感じたリアルな所感を語りたいと思います。

まずは初日のグレー髪スタイル(洛天依 コスプレ/ミク)から。透明感のある清冷さを出す必要があったためアイメイクは薄めに抑え、ロングストレートのウィッグと単色のグレーパープルのカラコンで儚げな空気感を演出しました。

2日目に挑戦したのは男装キャラクター(タリア)で、これが今回一番苦労したスタイリングでした。私自身、輪郭が丸顔で頬の肉感がしっかりしているため、男の子らしいシャープさを出すためにシェーディングをかなり濃く入れて頬骨とフェイスラインを削り、太いキリッとした眉を描いて目元も切れ長に引き伸ばしました。ですが撮れた写真を見てみると、どうしても「男装した女の子」感が抜けず、少年の持つ凛々しさは出ないまま、かえって不自然に老けて見えてしまいました。ここで固く誓いました、丸顔は男装キャラを諦めるべきですね、自分には全く向いていません。

そして3日目は本命、大好きな女性キャラクターである喜多川海夢コスプレへの回帰です。メイド服とナース服の2パターンを披露しました。メイド服は今回一番綺麗に撮れたと自負していて、特に4枚目の上からの見下ろしアングルは胸元のプロポーションを自然に引き立て、赤ピンクのアイシャドウと鮮やかな赤リップが相まって、小悪魔的な可愛らしさの中に色気を宿らせることができました。メイクでは着色直径の大きい赤いカラコンを使い、長めに引いた地雷盛りラインに大粒のラメを重ねることで、瞳に圧倒的な存在感を持たせました。

『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかに関しては、ピンク系のスタイリング全体をふんわりと柔らかく仕上げ、丸目とチークを際立たせることで海夢とは全く異なるオーラを放ち、ギャップ萌えを意識しました。

最後に9枚目のアップ写真は、今回のイベントで一番話題になった「魔法契約シリーズ」のカラコン大賞です。4人で顔を寄せ合って上から覗き込むように撮った超ドアップで、色とりどりのカラコンを披露しました。カメラにピントを合わせるために首を痛めそうになるほど必死でした。「おい起きろよ」のネタ画像みたいだとみんなで笑い合いましたが、こういうおふざけの瞬間こそ、かしこまった自撮りよりもずっと楽しい思い出になります。

3日間のイベントは体力的にはクタクタでしたが、一度に3つの全く異なる人生を追体験でき、会場でイベントでの撮影や交流を心ゆくまで楽しめたのは最高のリフレッシュになりました。周囲のレイヤー仲間たちが面白いネタを次々と生み出してくれるおかげで、旅全体が笑いに満ちていました。今後はやっぱり女性キャラクターを極めるのが自分には合っていると再確認できましたし、今回のイベント日記の素敵な記念になりました。

メイクの細部について触れると、海夢のメイクの肝はアイシャドウのグラデーションとつけまつげのカール感にあり、色白のベースと赤リップを合わせて小顔のVラインに近づけるのがポイントです。対してまどかは無垢な少女感を大切にし、アイラインは跳ね上げずに自然なタレ目風に引き、瞳には淡いトーンのレンズを選びます。キャラクターごとの瞳の演出ひとつで、宿る魂がガラリと変わるのを実感しました。

男装に挑戦した件については、メイク直後は順調に思えて凛々しく仕上がったと自惚れていましたが、いざ衣装を着てテスト撮影をしてみると、丸顔とベビーフェイスの弱点がどうしても隠しきれず、どんな表情を作ってもぎこちなくなってしまったのが現実でした。