【喜多郁代コスプレ】屋上の元気な嵐、大空へ手を伸ばせ! - 1 枚目
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【喜多郁代コスプレ】屋上の元気な嵐、大空へ手を伸ばせ! - 8 枚目

光が降り注ぐ開放的な屋上で喜多郁代の本番撮影を行ったのは、暗い片隅から抜け出して太陽の光を抱きしめるような感覚を形にしたかったからです。撮影当日は気温も高くなく空気も乾燥しており、絶好の屋上外景日和でした。白いセーラー風トップスにグレーのプリーツスカートを合わせ、胸元には鮮やかな赤いリボンを結びました。原作設定を再現するために赤いウィッグを着用し、専用のヘアアクセサリーで固定したものの、風が吹くたびにこまめなヘアセット直しが必要でした。小道具としては、黒とゴールドのエレキギターを背負い、厚手のギターケースも担いだギター少女の姿になりましたが、実際の重量は想像以上にずっしりとしていました。自然で力みのないポーズを撮るため、ギターを持ち上げたり手すりに手を添えたりしながら、重心をうまく逃してバランスを取り直す工夫を重ねました。終始ポージングや立ち位置を指導してくれたカメラマンのACI瓷さんに感謝です。手すりや階段の直線が多かったため、あえてローアングルからのあおり構図を選択し、JK制服の脚のラインを長く見せつつ、澄み渡る青空の余白を活かして開放感のある画面に仕上げました。日差しが強く顔に影が落ちやすかったのですが、メイクの叮当猫さんがヘアメイクを非常に細やかに仕上げてくれたおかげで、強光の下でもアイシャドウやリップの発色が白飛びせずリアルな質感をキープできました。撮影中は常にハイテンションを保つ必要がありましたが、それこそがこのキャラクターの魅力なのだと感じます。休憩中は脚の筋肉がかなり張っていましたが、スタートの声がかかると瞬時にあの元気と情熱に満ちた状態へと切り替えました。この一連の写真は構図と光影の連携により、キャラクターの持つ明るくピュアで、前を向いて進む生命力を見事に捉えてくれました。