大学路のローソン店頭で行ったあの夜のストリート撮影は、間違いなくここ最近で一番面白い街頭夜景撮影の体験となりました。
夜9時から深夜12時までぶっ通しで撮影し、ようやく撤収して帰宅しました。赤ウィッグの収まりが今ひとつで、理想とする完全な仕上がりには届かなかったものの、全体のスタイリングとレザージャケットコーデ、そして白シャツの組み合わせによる仕上がり写真は期待を大きく上回る出来栄えとなりました。
現場の雰囲気は実に楽しく、ローソンの前に立った瞬間から街全体の注目の的となりました。多くの通行人が足を止めて見守り、中には歩きながら『Night Dancer』を口ずさむ人も。一番面白かったのは、遠くから「ヤマトさ〜〜ん!!」と大声で叫んでくれた通行人がいたことです。その奇妙なグルーヴ感に思わず吹き出してしまい、まさに次元壁が壊れ去った瞬間でした。
街角やスーパーの搬入口、あるいはコンビニの電球の下に立つだけで、それぞれ全く異なる光影の質感を切り取ることができました。夜遅くまで街を巡り、未明まで撮影に付き合ってくれたカメラマン夫妻には心から感謝しています。今回の写真は、日常のストリート感にアニメのようなテクスチャーを絶妙に融合させることができました。風が吹くたびに赤ウィッグが少し乱れてしまいましたが、こうして二次元が現実に溶け込む瞬間をレンズで記録できたことは本当に貴重な宝物です。機会があれば、アニメ仲間と一緒にまたこのような街頭夜景撮影に挑戦したいです。