【中津静流コスプレ】『Rewrite』教室での気ままな座りポーズ - 1 枚目
【中津静流コスプレ】『Rewrite』教室での気ままな座りポーズ - 2 枚目
【中津静流コスプレ】『Rewrite』教室での気ままな座りポーズ - 3 枚目
【中津静流コスプレ】『Rewrite』教室での気ままな座りポーズ - 4 枚目

このシリーズの撮影を終えた後は下半身全体が痺れてしまい、まさに「一番脚を切り落としたくなった」過酷な撮影回でした。撮影中、赤と白のスカートの裾、白タイツ、そしてブラウンの厚底ブーツの組み合わせを美しく見せるため、フローリングの上で踏ん張りの効いた様々なポーズを取らねばならず、太ももの付け根にずっと力を入れ、体幹も引き締め続けなければスカートの形が崩れてしまう状態でした。写真編集(レタッチ)で脚のラインを整える際も、独特なアングルやラインの補正に頭を抱えるほどでした。

今回のロケ地には中学校の教室を選びました。木の床に座り、手前にお弁当箱の小道具を置くことで、放課後の誰もいない静かな教室の雰囲気を演出しました。ウィッグは猫耳付きのグラデーションブロンドで、両サイドにツインテールを垂らしており、動くたびに猫耳が落ちないかヒヤヒヤしていました。衣装は赤と白のセーラー服アレンジで、赤いリボンタイが硬めだったため、座ると首元に当たって少し動きが制限される場面もありました。

『Rewrite』におけるキャラクター本来の物静かでちょっぴり活発な愛らしさを再現するため、カメラマンさんは暖色系のトーンに調整し、教室に差し込む斜光を活かして多彩なアングルから切り取ってくれました。写真にある脚を開いたポーズを維持するのは本当に大変で、重心のバランスを取るのが難しく、少しでも気を抜くと身体が横に倒れそうになりました。

衣装の袖口のフリルがかなりワイドだったため、手を挙げると視界が遮られることもあり、ポージング時の手の位置には細心の注意を払いました。撮影中は「塩焼きサンマ」のように気ままに、いかに衣装を不自然に見せないかばかり考えていましたが、頭から爪先までのスタイリングに加え、白タイツの締め付け感や靴と床の摩擦抵抗もあって、実際の運動量はかなりのものでした。

その場に座ってレンズを見つめる時は、静流らしい純真無垢な透明感を引き出せるよう、できるだけ視線の力を抜きつつ瞳を少し見開くように意識しました。二次元アニメのポーズを現実世界で再現するのは極めて体力を消耗する作業ですが、完成した写真を目にした瞬間、この過酷な苦労と脚の筋肉痛もすべて報われたと感じられる素晴らしいキャンパス撮影となりました。