サークルの記念イベントで進行管理をするのも、ある種の見事な戦術プランニングと言えるんじゃない?
本日、清華大学学生次世代アニメサークルの創立記念イベント(アニメサークルの活動)において、私の主な仕事は舞台袖での進行管理(出演者の呼び出し)でした。ついでに、ずっとバラバラに集めていた自分のコスプレ衣装もここで組み合わせて着てみることにしました。この衣装は実はかなり面白くて、厳密に言えば「キメラ」状態なんです。トップスは「恍惚(フーガ)」スキンのものを使い、ベルトの尻尾はEWのものを借り、手の手袋とニーパッドは傭兵のタクティカルパーツで間に合わせました。サークルの皆が互いにアイテムを交換し、支援し合ってくれたおかげで、ようやくこの一式が完成したのです。
こうしたタクティカル風の装備を身にままとってイベントに参加する最大の楽しさは、やはり本物のキャラクターになりきったような没入感が得られる点にあります。以前、ストーリーを読んでいる時はオペレーターたちの戦術モーションがとても格好いいと思っていましたが、いざ自分で着てみると感覚が全く違いますね。これを一式着用すると、会場内を歩き回ったり、腰を曲げたり手を上げたりする際に、衣装による動きの制限(束縛感)を受けます。しかし、まさにこの窮屈さがあるからこそ、キャラクターが戦場で置かれている状態をより深く理解できるようになるのです。今日はトランシーバーを持って舞台袖でやり取りをしていましたが、記念イベントのアトモスフィアに見事に溶け込んでいました。正直なところ、ステージ上の他のメンバーのパフォーマンスやプログラムの進行ペースは非常にタイトで、私が舞台袖と楽屋の間で連携を取る際、トランシーバーのボタンを押し、声を潜めて通知を伝えていると、単なる裏方スタッフではなく、まるで本当に戦術指令を受けているかのような気分になりました。
この衣装を組み上げていくプロセスも、記録に残す価値があります。私が選んだこの黒い半袖シャツは動きやすさを重視した軽量なものです。しかし、タクティカルグローブやニーパッドといった装備は、まさにあの傭兵としての特質を再現するためのものです。グローブを長時間つけていると手のひらに汗をかきますし、トランシーバーをずっと握っていると少し滑りそうになりますが、こうしたリアルな物理的フィードバックがかえって今日の写真に生活感を与えてくれます。尻尾部分の質感も上手く処理されており、歩くときに時々太ももの横の黒いストラップと絡まることもありましたが、少し調整すればすぐに慣れるので、記念イベントの現場でアクシデントが起きる心配もありませんでした。
今日は全体的に光が安定していなかったのですが、廊下の鏡の前で全身写真を2枚撮りました(写真2)。構図は普通の鏡越し自撮りですが、オペレーターがミッション執行のために出撃する前のような、すっきりとしたスマートさは表現できました。私たちのサークルの会場は屋内にあり、床は普通のタイルで特に複雑なセットもありません。そのため、自分自身のメイクとスタイリングさえしっかりしていれば、十分に引き締まって見えます。進行管理という仕事は言葉で言うと簡単ですが、正確なタイムスケジュールをキープし、出演者の出入りをコントロールしなければならず、ステージ上の演者以上にプログラムの流れや所要時間を熟知している必要があります。疲れはしましたが、イベントが順調に進んでいくのを見ると、フル装備のタクティカルギアを身にまとってこのポジションを全うしたことに、本当に大きな意義を感じました。
もし同じようなタクティカル寄りのコスプレに挑戦してみたい友人がいれば、私個人のアドバイスとして、まずは絶対に「実用性(着やすさ)」を最優先に考えることをお勧めします。大がかりで派手な小道具は確かに格好いいですが、もしイベントや私のような今日のサークルイベントのように、大量に歩き回ったり事務処理をこなしたりする必要がある場合、快適さが第一になります。私のこの衣装は異なるキャラクターのパーツを組み合わせたものですが、シルエットが日常着やスポーツウェアに近いため、着用感ははるかに快適です。これも私のコスプレ衣装シェアのこだわりです。コスプレというものに対するアプローチは人それぞれです。極限までの再現度を追求する人もいれば、アイテムを集めて組み合わせるプロセスを楽しむ人もいますが、私は後者のタイプです。サークル内にある細々とした小道具をかき集めて、自分が納得のいくスタイリングに仕上げ、それを着てイベントの進行管理という裏方仕事をこなす。この体験そのものが、今日の最大の収穫でした。