【甘雨 コスプレ】広州初物語D3のJKスタイル記録 - 1 枚目
【甘雨 コスプレ】広州初物語D3のJKスタイル記録 - 2 枚目
【甘雨 コスプレ】広州初物語D3のJKスタイル記録 - 3 枚目
【甘雨 コスプレ】広州初物語D3のJKスタイル記録 - 4 枚目
【甘雨 コスプレ】広州初物語D3のJKスタイル記録 - 5 枚目
【甘雨 コスプレ】広州初物語D3のJKスタイル記録 - 6 枚目
【甘雨 コスプレ】広州初物語D3のJKスタイル記録 - 7 枚目

初物語アニメイベントD3の行程が一段落し、今回は広州のオフラインイベントに合わせて『原神』甘雨 コスプレのJKスタイルの装いを選びました。外出前はどの衣装を再現するか散々悩みましたが、最終的にはリラックスした日常感のあるJKセーラー服路線に決めました。淡いブルーのウィッグは毛流れが乱れないよう丁寧に梳かす必要があり、この手の浅い色の髪は絡まると寝癖のように見えてしまうため注意が必要です。赤と黒の角モチーフの頭飾りは磁石で毛根部分に固定し、一日中動き回っても落ちないように設計しました。ハーフリムのメガネと紫のカラコンは全体を引き締めるポイントで、クールな配色に一気に愛らしさと知的さをプラスしてくれます。メイクはピンクオレンジ系のチークに赤いリップを合わせ、冷色系の髪色の中に温かみを加えるよう意識しました。身支度を整えてホテルを出た際、この衣装は本当に動きやすく、万歩単位で歩き回るイベントには非常に最適だと実感しました。

会場に入ると、広州アニメ展の盛り上がりは噂通りでした。日光の差し込む屋外から複雑な光線の展示館内部まで光の条件は変化し続けたものの、カメラマンの方々は常に素早くベストなアングルを捉えてくれました。今回のイベントで最も感動したのは「フィジカルな写真(実物写真)」です。ポータブルプリンターを持参したカメラマンさんに何人も出会い、撮影後すぐにスマホと連携してプリントし、温かいチェキや写真を手に渡してくれました。写真を受け取るたび、その即時的な記録感と誠意に胸が打たれました。撮影好きの私として、ポータブルプリンターで出力された写真はプロの現像ほど色彩飽和度が高くないかもしれないことは理解していますが、「今この瞬間を大切にされている」という気持ちは何物にも代えがたいものです。一日が終わる頃には手元に分厚い写真用紙とチェキの束が残り、これまでのイベント参加の中でも最も実りある体験となりました。

私自身も、このスタイリングを気に入ってくれた方々のために丁寧にレイアウトした無料配布の小カードを用意して配布しました。バッグの中の分厚いカードが徐々に減っていくのを見るのは、写真を受け取る以上に心が躍りました。それだけ多くの人がこのキャラクターコスプレを認知し、愛してくれているという証だからです。イベントで一番嬉しい瞬間は、誰かに気づいてもらえた時です。早歩きで移動中に名前を呼ばれたり、カメラのレンズを向けられたりするだけで、一瞬で心が繋がり疲労感も吹き飛びます。途中、非常に興味深いコスプレイヤーさんたちにも出会いました。紫髪にオレンジのヘッドバンドが格好いいコスプレ、ピンクのショートヘアに黒いジャケットを羽織ったエレガントな女装、そして巨大なサメの被り物をしたとても可愛い茶髪の女の子。お互いにツーショットを撮り合い、誰の自撮りアングルが一番綺麗かみんなでワイワイ話し合ったような些細な交流こそが、アニメイベントの真の醍醐味だと実感します。

夕方になりイベントが閉幕する頃には足の裏が悲鳴を上げていましたが、今日の成果を見返す晴れやかな気分には何の影響もありませんでした。今回の初物語アニメイベントのハイレベルな競い合いは、主にカメラマンの技術力と姿勢にあらわれており、待ち時間ほぼゼロで高品質なコスプレ撮影写真を受け取れるシステムは、多くのレイヤーにとって非常に大きな恩恵です。しかし私にとって真に貴重なのは、形のある写真だけでなく、オフラインでの人々との真摯で自然な交流です。小カードのバッグと束になったプリント写真を手に、3日間にわたって蓄積された喜びに胸を膨らませながら、またこのような開放的で熱気溢れるイベント環境で、新しい衣装を纏ってみなさまと再会できることを楽しみにしています。