【きなこコスプレ】和風ホームで楽しむ気怠い日常の撮影記録 - 1 枚目
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【きなこコスプレ】和風ホームで楽しむ気怠い日常の撮影記録 - 8 枚目

昨日は部屋にこもって、和風ホームな雰囲気の猫耳少女スタイルを撮影し、ついでに最近の撮影状態を記録してみました。今回はあえてスタジオに行って複雑なセットを組むことはせず、自分の寝室の小さな片隅を選び、家具や壁に貼られた古いポスターをそのままありのままの背景(バックドロップ)として活かしたことで、かえって日常感たっぷりの生活の空気感を切り取ることができました。

頭の上の猫耳と後ろのしっぽはこのスタイリングの核心であり、それらが浮いて見えない(生硬に見えない)ように、ウィッグと猫耳の境目の手入れには特に時間をかけました。グリーンのカラコンに金髪を合わせることで、瞳にさらなる霊性を宿らせています。衣装にはシンプルな白のルーズなオーバーサイズTシャツを選び、ボトムスには純白のタイツを合わせて白ニーソコーデに仕上げました。このゆったりとしたサイズ感は日常の気怠さを表現するのにぴったりですが、プロポーションを美しく見せるために、座る時は脚の配置角度に注意し、脚長効果を出しつつ全身のシルエットが滑らかに繋がるよう意識しました。

今回の撮影は光の入り方が本当に素晴らしく、部屋の右側の窓から差し込む自然光がとても柔らかな漫反射(拡散光)となっており、あえて正面からライト(面光)を当てなくても、顔の受光が非常に均一でした。この光源の下では、白Tシャツの織り目や白タイツの質感がとても綺麗にキャプチャされました。カメラマンさんは今回、非常にカジュアルにスナップ(抓拍)してくれ、私自身が椅子の上でリラックスして自由にポーズを展開できるようにしてくれました。あぐらをかいて座る時に両手を自然に重ねたり、あるいは写真のように膝を抱えたり、両脚を伸ばしたり。ポーズが気随気儘であればあるほど、出てくる状態も力みが抜けて自然(不緊繃)になります。

何枚かのカットでは、ベッドの上でドット柄(波点)のクッションを抱きしめてうつ伏せになることにも挑戦し、前景(前ボケ)としてドアの枠を少し遮蔽物に使うことで、まるで部屋の外から盗撮したかのような親密感と覗き見感(窺視感)を演出しました。全体の構図としても、大げさな広角レンズを追い求めることはせず、部屋のありのままの姿を残しました。キャビネットの上の目覚まし時計やくまのぬいぐるみが、画面の中の素晴らしいアクセントとなり、ストーリーをより豊かに肉付けしてくれています。

多くのとき、私たちは「良いコスプレには複雑なプロップや精巧なセットが不可欠だ」と思いがちですが、実際にはリアルな居住環境の中で、今あるライティングやベッドルームの小道具をフルに活用するだけでも、想像以上にたくさんの撮影インスピレーションが湧き出てきます。撮影が終わった後、カメラマンさんと話したのですが、このような純粋にナチュラルなスタイルは今後ももっと挑戦していこうという結論になりました。あえてカメラ目線を意識したり、あるいは横の窓の外を見つめたりする必要はありません。身体をリラックスさせることに意識を集中させ、シャッターがあの瞬間のあなたのありのままの状態を切り取るのをただ待てばいいのです。これも二次元撮影の醍醐味ですね。