【鹿目まどか コスプレ】3月の桜とピンクの着物、『魔法少女まどか☆マギカ』写真公開 - 1 枚目
【鹿目まどか コスプレ】3月の桜とピンクの着物、『魔法少女まどか☆マギカ』写真公開 - 2 枚目

3月に撮影したこの鹿目まどかの着物写真ですが、先延ばしに引き延ばしてようやく現像レタッチを終えて写真公開することができました。先延ばし癖のある人の心理はいつも同じで、当時はまだ時間があると思っていたら、あっという間に数ヶ月が経ってしまいました。まずは本編の写真についてですが、桜の木の下で撮影した当日は風が非常に強く、着物を着ていると激しく動けず着崩れしやすいため、撮影はとてもゆっくり進みました。カメラマンの雲団兎さんはとてもプロフェッショナルで、風が止むわずかな合間を狙ってシャッターを切ってくれました。私自身も、ピンクの長い髪がことあるごとに顔にかかってしまい、こまめに直す必要があったため終始緊張していました。この和服コスプレの生地はほどよくハリがあり立体的なレイヤー感も抜群で、幅広の帯をきつく締め上げた拘束感が、かえってキャラクターへの没入感を高めてくれました。白いもこもこの小道具もとても写真映えし、長時間持ち上げ続けなければ素晴らしい仕上がりになりました。

続いて地下鉄駅での自撮りについてですが、あれは撮影を終えて電車を待っている時に撮ったものです。かなり疲れていたため、柱にもたれかかってしゃがみ込みスマホをいじっていたところ、そのポーズがとても自然体でリラックスしているように感じられたので何気なく撮影しました。後から元写真を見返してみるととても面白かったので、一緒に載せることにしました。レタッチの工程に関しては、光と影のバランスを特に重視しました。屋外の強い日差しの下での撮影だったため顔に影が落ちやすく、まずはLightroomで自然な肌色を復元してから環境光のトーンを整えました。桜の屋外ロケーションの背景を仕上げる際は、被写体の存在感を損なわないよう、あえて桜の彩度を少し落とす工夫を施しました。

クローゼットを整理していた時にこの衣装を見つけ、レタッチを完成させなければと思い出しました。ここ数年コスプレを続けてきて、衣装やウィッグの準備、キャラクターの所作や表情の研究、そしてカメラマンさんとの入念な打ち合わせに至るまで、全行程にかなりのエネルギーを費やしますが、完成した時の喜びは本当にかけがえのないものです。カメラ慣れは少しずつ培われるもので、今回は特にレンズを見つめる角度を意識して練習したため、以前よりもずっと良い手応えを得られました。今こうして写真を振り返ると、3月の自分が全力を注いでいたことが伝わってきて、その熱意を届けられれば幸いです。大好きなことを純粋に記録してシェアする、その最終的な仕上がりにとても満足しています。