【ヴァルピスフォリア コスプレ】アークナイツ最強前衛の意外な撮り方 - 1 枚目
【ヴァルピスフォリア コスプレ】アークナイツ最強前衛の意外な撮り方 - 2 枚目

昨日までは中堅どころなんて冗談を言われていましたが、普段の出撃では必ず編成に入れていますし、前衛として運用すればどう考えても最高峰の強さを誇る存在です。今回ようやく時間を確保でき、アークナイツ6周年に向けて準備していたオリジナル設定のヴァルピスフォリアのロケ撮影を行うことができました。本来はスズラン コスプレと合わせた母娘ペア撮影の予定で、小道具やロケーションの選定も事前に済ませていましたが、友人の急用により当日は一人でのソロ撮影に挑むことになりました。ピンクの着物に艶やかなペールブロンドのストレートウィッグ、そして大きな獣耳ともふもふの尻尾がこのスタイリングの主役です。しかし、このもふもふの尻尾は屋外ではなかなか扱いにくく、森の中でベンチに腰掛けるたびに背もたれの隙間に挟まってしまい、スタッフさんに何度も角度を直してもらってようやく一番自然な形を見つけ出せました。ロケーションには紫の諸葛菜が群生する森を選び、低く咲く紫の花々とまっすぐに伸びる木々、そこに差し込む柔らかな木漏れ日が重なり、一瞬で幻想的な空気感が立ち現れました。前衛という立ち位置を意識し、甘く可愛らしすぎるポーズはあえて避け、手元をバスケットに添えながらも眼差しには芯のある強さを込めました。一方で衣装自体は柔らかなピンク調であるため、優しさの中にどこか凛とした静けさを宿す表情のコントラストを意識しています。ソロ撮影は表情を自分でこまめに確認しつつ、風で前髪が乱れるのを防ぐ必要があり、常に気を配る大変さがありました。ペア撮影が叶わなかった名残惜しさはあるものの、仕上がった写真の佇まいにはとても納得しています。レタッチも過度な輪郭補正や美肌加工は控え、色彩の階調を整えて森のナチュラルな空気感に寄り添う方針をとりました。全体を通して非常に充実した本格的な二次元コスプレ体験となりました。今回の写真の中で一番気に入っているのは木製ベンチに腰掛けたカットで、花々と背景の調和がオリジナル設定のキャラクターに命を吹き込んでくれました。また機を見て準備を整え、今回お預けとなったスズランとの母娘合わせをぜひリベンジしたいです。