早速、今日届いた新衣装の試着レビューに入りましょう。この白と青の配色を基調としたロリータ・ファッション(ロリィタ)風のコーディネートは、シルエットから細部にいたるまでデザイン性が詰まっており、特にジャンパースカート(背带裙)の部分は、従来のゆったりとしたアウターとは異なり、その裁断が非常に特殊です。
今日重点的にシェアしたいのは、この着こなし方を模索したプロセスです。服のサイドにはかなり長い紐ベルト(绑带)が付いています。試着の際に研究してみたのですが、ジャンパースカートのサイドの紐を思い切り引き締め、最適な位置まで引っ張る必要があることに気づきました。そうすることで、ウエスト部分がキュッと引き締まって包み込まれるような感覚になり、上半身がしっかり固定されて裾のスカートが自然にふんわりと広がります。これが公式が推奨する正しい着方かどうかは分かりませんが、自分なりにこうしてアレンジしてみたところ、着用したときに身体のプロポーションが非常に綺麗に見え、あの包み込まれるような軽やかさが表現できました。着用した瞬間に内側から自信が湧き上がってきて、自分が世界で一番賢い人間になったかのような気分に浸れます。
ライトブルーの青髪少女のウィッグには、もともと細かなラメ粒子(闪粉)がたくさん練り込まれています。室内のこのようなトップライトの下では、光の反射がまるで流れる氷晶のようなきらめきを放ちます。頭の上の白い網紗(チュール)に、ダークブルーの巨大なリボン、そして私が付け足した数個の雪の結晶の形のヘアピンを組み合わせることで、キャラクターの氷属性の特徴をアクセサリーで見事に連動させました。メイクはできるだけクリーンで透明感のある質感を選び、淡い色のカラコンと合わせて、清冷でありながらも活力に満ちた状態を表現しようと努めました。襟元の赤い細紐は、スタイリング全体の絶対的なソウルアクセント(点睛之笔)であり、大量のブルー・ホワイト・グレーの冷色系トーンの中にこの一抹の赤が加わることで、画面全体の立体感が一気に引き立ちます。
しかし、今日は決して順風満帆ではありませんでした。メイクを終えていざ出かけようとしたその時、我が家の愛猫が突然ピンク色の液体を吐き出したのです。その瞬間、私は頭が真っ白になり、持っていたウィッグを投げ捨て、すぐに猫を抱きかかえて動物病院へ直行しました。受付、採血、便検査、レントゲン撮影といった一連の検査をこなし、丸々1000大洋(約2万円)が飛んでいきました。ところが、最終的に獣医さんから告げられた結果は「どこも異常なし」とのこと。普段の食事や、何でもすぐにガジガジ噛んでしまう癖を考慮した結果、先生の診断では、おそらく赤い着色料がついたおやつを食べたか、あるいは何か赤いプラスチックの小さなパーツを噛み砕いて飲み込んだのだろうとのことでした。お金は確かに少し痛い出費でしたが、愛する「お猫様(主子)」に病気や怪我がなかったのであれば、安心を買うための必要経費であり、厄払い(破财免灾)になったと思えば納得がいきます。このお騒がせ者は家に帰るなり即座にHPが全回復し、普段以上にモリモリご飯を食べ、部屋中をドタバタと駆け回り、あろうことか私の衣装箱の上で足踏みまでし始める始末。さっきまでぐったりして吐いていたあの弱々しい子猫は一体どこへ行ったのかと思うほどです。
そんなハプニングのせいで今日の撮影計画はすっかり狂ってしまいましたが、せっかく衣装を着たのですから、数枚も撮らないわけにはいきません。この服はレースの付け袖(蕾丝袖套)のディテールが非常に凝っており、裾のアシンメトリーな裁断や、スカートにあしらわれた雪の結晶の刺繡など、全体のクオリティが本当に素晴らしいです。白いレースのフリルソックスと黒のエナメルローファーを合わせた、今回のコスプレコーディネートの完成度には自分でも大変満足しています。室内で鏡越しに何枚か自撮りをし、レタッチで浮遊する氷晶のエフェクトを加えることで、この衣装が持つ冷色系の世界観を最高潮に引き出しました。ファッションコーディネートをかじっている身として、服のデザインから自分に合う着こなしを見つけ出し、この複雑なシルエットの衣装を綺麗に着こなせたこと自体が、すでに一つの大きな達成感です。
生活の中の小さなトラブルはいつも計画を狂わせますが、この衣装を身にまとうと、内側から溢れ出るチャーミングさと自信のおかげで、やはり素晴らしい上機嫌をキープできます。ポーズや構図に頭を悩ませる時間よりも、私はこうして衣装の着こなしの細部を研究したり、服・メイク・小道具がお互いを引き立て合うプロセスを体験することの方が何倍も楽しいと感じます。この衣装の紐ベルトによるウエストニッパー風(收腰)のデザインは、本当に大絶賛に値する素晴らしい設計です。