【霧雨魔理沙 コスプレ】椛と一緒に巡る東方Projectの秋の野外撮影 - 1 枚目
【霧雨魔理沙 コスプレ】椛と一緒に巡る東方Projectの秋の野外撮影 - 2 枚目

今回の霧雨魔理沙 コスプレの写真のレタッチがようやく完成しました!秋の日に大きなワンちゃんを連れて見回りをするような軽やかさを表現したいと思って撮影しました。今回は東方Projectの設定をベースにしつつ、東方二次設定の要素を多めに取り入れ、ピンクのロングヘアにダークブルーの魔女ドレスを合わせました。スカート中央のピンクのフリルは何度も形を整え、粗が写り込まない構図を捉えるためにカメラマンさんと何度も撮影ポイントを移動しました。

撮影当日は人がとても多く、綺麗な写真を仕上げるために後処理で通行人を一人ひとり消していく作業があり、レタッチの作業量はかなり膨大でした。手に持ったステッキと足元の箒は別々の小道具で、飛行状態を再現するために踏み台に乗ったり片足でジャンプしたりと、数回跳ぶごとに休憩が必要なほどハードでした。白い椛(わんちゃん)は立ち姿がとても凛々しく、私が草むらに移動したり小道具を持ち替えたりする間も大人しくその場で待っていてくれました。カメラ目線をもらうためにビスケットを何枚も食べながら気を引いたりして、小道具を掲げ続ける腕が少し筋肉痛になりました。

メイクとスタイリングに関しては、ウィッグの毛先のカールを巻き直し、帽子のサイズに合わせてお団子の位置も何度も微調整しました。厚底靴に長い裾のドレスで森の土道を歩くのはなかなか疲れました。衣装にはレースがたっぷり使われていて風で乱れやすいため、カメラマンさんの指示で体で風を遮ったり、逆光撮影でドレスの質感を強調したりしました。光と影のタイミングは午後4時頃を選び、温かみのある夕暮れの光が人物の輪郭を美しく浮かび上がらせ、ワンちゃんの毛並みにも金色のハイライトを入れてくれました。この撮影を通して一番感じたのは、動物とのコスプレ撮影には本当に忍耐が必要だということです。ワンちゃんが逃げないようにしつつ、衣装の裾や小道具をピントの範囲内に収めなければならず、後処理でのリカバリーも難しいためです。没カットもかなり多かったですが、納得のいくお気に入りの写真を選ぶことができ、当日の苦労も報われました。全体としてとても楽しい野外撮影体験となり、魔理沙の元気さと椛の落ち着きのある佇まいが見事な調和を生み出してくれました。レタッチでも秋の落ち葉の黄色と空の青さを大切に残しています。この写真は、最近の活動の良い記録になりました。