【博麗霊夢コスプレ】東方Projectの紅白巫女、屋外自撮りとウィッグカットの記録 - 1 枚目
【博麗霊夢コスプレ】東方Projectの紅白巫女、屋外自撮りとウィッグカットの記録 - 2 枚目
【博麗霊夢コスプレ】東方Projectの紅白巫女、屋外自撮りとウィッグカットの記録 - 3 枚目

今回挑んだ博麗霊夢コスプレにおける最大の挑戦は、このウィッグの事前処理にありました。未セット状態で届いた時は毛量が非常に豊富でしたが、前髪と手前の姫カットの毛流れがキャラクターの持つ精悍で引き締まった雰囲気にしっくりこなかったため、3時間近くかけてウィッグカットをやり直しました。すきバサミでの量感調整からレイヤー入れまで、ハサミで少しずつ調整して空気感を出しました。頭頂部のリボンを取り外し、ツインテールとパッツン前髪だけにすると、ネットで言われているように何故か蒼崎青子の雰囲気に激似になって笑ってしまいましたが、ヘッドドレスを装着した瞬間に東方Projectの巫女コスプレらしさが一気に戻ってきました。

衣装面に関しては、この紅白巫女服はオーダーメイドのもので生地がしっかりしており、襟元の赤い縄结びや袖口のフリルはすべて手缝いで施されています。コントラストが鮮明で、陽光の下で赤い部分の彩度がとても高く映えます。胸元の大ぶりのリボンとタッセルがポイントで、撮影時はタッセルが顔を遮らず自然に垂れ下がるよう意識しました。屋外コスプレ撮影のロケーションとして歩道を選びましたが、正午の自然光は光が強く影がくっきり出やすいため、カメラのあおり・伏せ角度を微調整し、木漏れ日を利用して顔の輪郭を柔らかく見せました。写真2の正面からの俯瞰ショットが一番のお気に入りで、目線がレンズの中央に集まり、両サイドの後れ毛が綺麗に小顔効果を発揮し、背景に余計な雑音のない中央構図に仕上がっています。

今回はプロの一眼レフを持ち出さず、終始スマホのインカメラ無加工撮影を行いました。しかしキャラクターの雰囲気を再現するため、メイク面でアイラインを控えめにし、下アイシャドウとチークを濃いめに入れることで、少しアンニュイでありながら戦意にあふれた表情を作り出しました。撮影時にも様々なアングルを試し、写真3の横顔で振り返るカットは街灯のポールのそばでスナップ撮影したもので、レタッチでは露出を微調整しただけで元画像の明暗コントラストを残しています。コスプレ愛好家として、日常的な街歩きでの撮影写真は過度なレタッチを施す必要はなく、リアルな環境光と生き生きとした表情こそが最重要だと感じています。この衣装は街中での注目度が非常に高く、赤と白の色彩が緑の街路樹やシェアサイクルの背景の中でとても鮮やかに映えていました。後からお札(霊符)のプロップを合成しようかとも考えましたが、衣装とウィッグカットだけでキャラクターの認知度は十分に表現できていました。