【フォフォ コスプレ】この令旗を手にすれば、降伏するのも人より一歩早くできる! - 1 枚目
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このフォフォの装備一式を手にした時、真っ先に反応したのはあの大きな尻尾でした。手触りが本当に最高です。ただ、今回は小道具をあれこれいじることにあまり頭を悩ませませんでした。というのも、すべて丸投げしてホヨワンダフルハウスにお任せしたからです。衣装の型紙からウィッグのカット、 ancestral そしてメイク師さんが顔にメイクを施してくれるところまで、事前準備からアフターケアまで一括で完了。私はただカメラの前に立つ「道具(ツール)人」に徹するだけで済みました。

まずこの衣装についてですが、配色はとてもクリーンなミントグリーンとネイビーブルーで、服にあしらわれたゴールドの紋様や吊り飾りのディテールがかなり豊富です。袖口のレイヤードデザインに白いショートパンツの組み合わせが、とてもスマートに見えます。何より一番満足しているのは、あのモフモフしたミントグリーンの大きな尻尾です。ふんわり感が絶妙で、撮影の時に後ろに置いておけば、座布団代わりに座ることもできるし、大きなクッションにもなって、めちゃくちゃ映えます。シューズはグリーンのフラットシューズに白いレースアップのレッグウォーマーを合わせ、スタイリング全体で上から下までキャラクターの特徴を網羅しています。

撮影当日のセットの用意は本当に完璧でした。最初のシチュエーションは書斎で、木製の机の上に巻物や毛筆が並んでおり、あの古風な趣のある毛筆を持ってポーズをとりました。お札(符)を描いたり文字を書いたりするフリをしていると、あの集中しつつもどこかおどおどとした表情の感覚がすごく掴みやすかったです。2番目のシチュエーションはブランコのセットに移動し、周囲をぐるりと造花や緑の植物が囲んでいて、光がとても柔らかく、ブランコに腰掛けて小道具や花飾りに包まれていると、心からリラックスできました。

そして、私が一番気に入っているのが、あの赤いソファと星空の背景です。ちょっとしたSFチックで幻想的な空気が漂っています。ソファの傍らに立ったり腰掛けたりしながら、あの長い三角形の旗のポールを手にし、「いつでも逃げ出す準備万端」といった佇まいを表現するために、表情のニュアンスをじっくり作り込みました。猫のぬいぐるみをつまんでいるカットも、今回の写真の中で一番お気に入りの一枚です。大きなもこもこの猫ちゃんを胸にぽんと抱きかかえ、全身の警戒を解いてソファにへたり込んでいる姿は、普段ゲームの中で見かけるあの「ブルブル震えている」状態とどこかそっくりです。

撮影とレタッチ(後期処理)に関しては、本当に絶賛せざるを得ません。現場では私が頭を使ってポーズを考える必要は一切なく、カメラマン先生がアングルを角を捉えるのが非常に上手で、どの角度なら大きな尻尾や衣装の質感が引き立つかを完璧に熟知していました。レタッチの色調整では、ミントグリーンの透明感を残しつつ、ブルーのライティングの背景に深みを持たせてくれ、過剰な修正による不自然なプラスチック感が一切なく、質感が最高です。メイクについては、あえて目を丸く大きく描き、ライトグリーンのウィッグと合わせることで、全体的にとても生き生きとして見えながらも、あの儚げで愛らしい気品を失わないようにしてくれました。

完成した写真には、たくさんのディテールが表現されています。例えばローブのエッジにあるゴールドの装飾の反射、ウィッグの毛先の落ち感、そして各種小道具の組み合わせなどです。これほど細かな要素が多いキャラクターを乗りこなすには、やはりメイク・スタイリング、撮影、そしてレタッチの共同作業が必要不可欠ですね。

今回のフォフォの客片(お客様の撮影写真)は、最終的な仕上がりに私自身とても満足しています。多くのスタジオ撮影とは一線を画し、この写真群には日常感のある書机、アウトドア感のあるブランコ庭園、そしてファンタジー感のある星空の窓辺など、バリエーション豊かなセットが揃っていました。

トータルでの撮影は全く疲れませんでした。それどころか、途中で例の旗のポールで遊び始めたりして、これがポージングにとても素晴らしい小道具であることに気づきました。このキャラクターは普段いつも降伏することばかり考えていますが、いざこの令旗を手に取ると、やはり気迫が十分に伝わってきます。でも、コスプレ撮影の楽しさはまさにここにあります。一瞬だけ現実から離れて、別の次元の人生を体験できるのです。今回のホヨワンダフルハウスでの体験は本当に至れり尽くせりで、完成した写真の効果も、似たようなスタイルで撮影してみたいお友達にぜひオススメしたいクオリティです。