【シグリッドコスプレ】栄光に導かれて進む、ゼンレスゾーンゼロ工業風スタジオ撮影記録 - 1 枚目
【シグリッドコスプレ】栄光に導かれて進む、ゼンレスゾーンゼロ工業風スタジオ撮影記録 - 2 枚目
【シグリッドコスプレ】栄光に導かれて進む、ゼンレスゾーンゼロ工業風スタジオ撮影記録 - 3 枚目
【シグリッドコスプレ】栄光に導かれて進む、ゼンレスゾーンゼロ工業風スタジオ撮影記録 - 4 枚目
【シグリッドコスプレ】栄光に導かれて進む、ゼンレスゾーンゼロ工業風スタジオ撮影記録 - 5 枚目
【シグリッドコスプレ】栄光に導かれて進む、ゼンレスゾーンゼロ工業風スタジオ撮影記録 - 6 枚目

今回の『ゼンレスゾーンゼロ』におけるシグリッドコスプレ撮影は予期せぬトラブルが重なり、本番カットとメイキング映像を後から編集して1本の動画にまとめる形となりました。少々慌ただしい進行ではありましたが、この二次元撮影の仕上がりにはとても満足しています。ロケーションには工業廃墟風の廃倉庫を選びました。背景に散らばる赤と青のグラフィティ、大きな赤いドラム缶、通行止めの標識、弾薬箱、そして廃棄された古いテレビが、戦うヒロインの世界観と空気感に見事に調和していました。

小道具に関して言えば、長柄の武器と半透明のシールドはずっしりと重く、片手で掲げ続けていると腕がかなり痺れました。幸いにも銀色の機械アームアーマーが力強さを添えてくれ、槍の青く輝く星形の発光部とシールドの青い花弁模様が、寒色系のブルーライトの下で圧倒的な質感を放ってくれました。衣装は白のボディスーツにブラウンのシアーな切り替えを合わせたもので、体にフィットする伸縮性生地は通気性がやや低く、蒸し暑さが撮影中の大きな試練となりました。首元のメカニカルなネックガードと青いネクタイがSF感を高めています。頭の黄色い獣耳や後ろの長い尻尾が背景の金網に引っかかりやすかったため、ポーズをとる際はあまり大胆に動きすぎないよう注意を払いました。

機材にはソニーA7M5とFE 24-70mm F2.8 GM IIの組み合わせを採用し、狭いスタジオ内でも画角の切り替えが非常にスムーズで、色乗りも重厚で安定していました。白ストッキングのタイツ生地の質感や脚にあしらわれた金色のバックルストラップのディテールをより魅力的に捉えるため、カメラマンさんはローアングルからの見上げやサイドからの構図を多用してくれました。赤いドラム缶に腰掛けて振り返るカットや、片膝をついたアップのショットなどがその例です。ドラム缶の表面は滑りやすく、黒のハイヒールブーツを履いていたため座ったときの足場が非常に不安定で、体幹の重心移動だけで必死にバランスを保ちました。ライティングでも強い光の下での白ストッキングの光沢感に細心の注意が払われ、寒色系の背景光と相まって、美しいボディラインとお姉さんらしいクールな気品を引き立ててくれました。

時間に追われていたこともあり、片手で武器を前方へ突き出すラストのカットや、盾を抱えて振り返る瞬間など、多くのポーズや目線の演技は一発勝負で挑みました。全体を通して体力は消耗したものの、キャラクターの持つ冷徹で危険なオーラにウマ娘要素ならではの茶目っ気ある愛らしさが加わり、撮影中は心から情熱を注ぎ込むことができました。今回はひとまずここまでシェアします。