【花火 コスプレ】崩壊:スターレイル、湛江漫画展の光と影のワンシーン - 1 枚目
【花火 コスプレ】崩壊:スターレイル、湛江漫画展の光と影のワンシーン - 2 枚目
【花火 コスプレ】崩壊:スターレイル、湛江漫画展の光と影のワンシーン - 3 枚目
【花火 コスプレ】崩壊:スターレイル、湛江漫画展の光と影のワンシーン - 4 枚目
【花火 コスプレ】崩壊:スターレイル、湛江漫画展の光と影のワンシーン - 5 枚目

6月20日の湛江漫画展の会場で、この『崩壊:スターレイル』の花火の衣装を着用しました。この衣装はデザインのディテールが非常に多く、赤・白・黒の3色を基調としたカラーに、合わせ襟のデザインとオフショルダースタイルが視覚的な立体感を生み出しています。腰元の黒ウサギのぬいぐるみと赤青のリボンの組み合わせ、そしてスカートのダイヤ柄と白のフリルが、全体としてサーカスのマジシャンのようなチャーミングさを醸し出しています。頭には青い宝石と白いウサギの耳がついた小さなシルクハットを被り、白いツインテールのロングヘアを合わせました。髪の毛の質感の処理には特に気を遣いました。

当日のイベント会場の環境光は非常に乱れており、さらに室内の背景もかなり雑然としていたため、現場のトップライトやレフ板だけに頼るのでは、人物主体の輪郭や衣装の色合いを完全に表現するのは困難でした。そこで今回は、後処理の補助としてAIライティング(AI補光)を試してみました。このライティング方法のメリットは、人工の光源が人物に当たっている感覚を精密にシミュレートできる点にあります。衣装のサテン生地と通常の布地が組み合わさった質感を完璧に表現しつつ、背景にあるイベントならではのにぎやかな雰囲気も損ないません。暗めの背景や絨毯に対して、赤・白・黒の配色がむしろ綺麗なコントラストを生み出し、主体が自然と引き立つようになりました。

あの巨大なVサインの道具を担いで会場内を歩き回るのは、実はなかなかにハードでした。見た目はとても迫力がありますが、実際はかなりの腕力を求められます。しかし、キャラクターの表情や道具を全力で再現することは、イベントに参加する上でそれ自体が大きな楽しみです。撮影の際は、片足立ちから道具を持ってハートマークを作るポーズまで、いくつか異なるポーズを試しました。大きく広がった袖やスカートの裾に合わせて、できるだけ体をのびのびと動かし、活発でありながらも少し神秘的な雰囲気を表現できるようにしました。一日中メイクをしたままで少し疲れましたが、会場で同じように二次元文化を愛する多くの仲間たちと出会い、お互いに交流して写真を撮り合えたことで、その温かい雰囲気に本当に癒やされました。コスプレは単にキャラクターの外見を模倣するだけでなく、キャラクターの背景にある世界観や空気感を体験することなのだと実感しています。今後は、あの杖の金属の質感をさらに精巧にするなど、道具の細部をもっとブラッシュアップしていく予定です。