【ウェンティ コスプレ】重度の先延ばし癖を乗り越え、ついに『原神』コスプレ写真を日の目へ! - 1 枚目
【ウェンティ コスプレ】重度の先延ばし癖を乗り越え、ついに『原神』コスプレ写真を日の目へ! - 2 枚目

レタッチの途中で気づきました。これは間違いなく、今までで一番疲れ、一番編集に時間をかけた作品です。このウェンティ コスプレを撮影した際、ウィッグが毛束の分かれたパーツ式だったため、前髪の毛先が言うことを聞いてくれず、左手にハードスプレー、右手にコームを持って地面にしゃがみ込み、1時間近く格闘してようやく固定できました。『原神』の衣装や小道具は細部の装飾がとても多く、緑のマント、金色の袖口ボタン、襟元の黒金の蝶リボンなど、見た目は華やかですが着ると本当に暑いです。ロケ当日は気温30度以上の猛暑で、公園の岩の上に座っているとまるで蒸し器の中にいるようでした。この座りポーズは全身カット用で、白ストッキングとスカートの裾のラインを美しく見せるためのものです。2枚目の写真の構図がとても気に入っていて、人物を中央に配置して背景をほどよくボカすことで、メインカラーである緑と白が綺麗に引き立っています。1枚目のバストアップは表情管理が試されるカットで、あごに手を添えてカメラをお茶目にからかうような表情を作りました。

撮った写真は200枚以上ありましたが、先延ばし癖のせいでレタッチの進捗は完全に亀の歩みになり、思い出した時にパソコンを開いて1〜2枚直すのを繰り返し、気づけば何ヶ月も経っていました。レタッチで気をつけるべき点も多く、緑の彩度と明度のバランスを崩すと下品に見えやすく、白ストッキングは日差しでハイライトが強烈に飛んでしまうため、トーンカーブやマスクを使って少しずつ抑えないと脚が太く見えてしまいます。ウィッグのフチの細かい後れ毛もブラシで丁寧に消して清潔感を保ちました。投稿できたすべてのコスプレ写真の裏には、衣装の質感、毛流れ、肌の透明感への徹底的なこだわりと微調整があります。撮影時は猛暑で表情が固まりがちだったため、風神バルバトスならではの軽やかで生き生きとした、ちょっぴりお茶目な雰囲気に近づけるよう表情のニュアンスも丁寧に整えました。私はハイペースで量産するタイプのレイヤーではなく、じっくり時間をかけて磨き上げるのが好きで、レタッチの作業は地道ですが自分なりの最高の楽しみでもあります。今回の屋外撮影の見どころをようやくまとめ上げ、『原神』の世界観あふれるスタイリングを綺麗に表現でき、白ストッキングの質感も不自然な白飛びにならずに済みました。写真選定から切り抜き、色補正を経て、完成した時の喜びは本物です。